Editing Japanese pitch accent (section)

===Accent patterns===
Most of the following patterns are listed in the {{Nihongo krt||NHK日本語発音アクセント辞典|NHK Nihongo Hatsuon Akusento Jiten|{{lit|NHK Japanese Pronunciation & Accent Dictionary}}}} and the {{nihongo krt||新明解日本語アクセント辞典|Shin Meikai Nihongo Akusento Jiten|{{lit|New Clear Japanese Accent Dictionary}}}}.

====連用形====
According to the appendix アクセント to the ''[[Daijirin]]'', here are the patterns for the 連用形 of unigrade verbs without a trailing particle or auxiliary:
*くらべる → くらべꜜ or くらべ（比べ）
*しらべꜜる → しらꜜべ（調べ）
The derived noun from くらべる is くらべ (accentless). Also compare the 連用形 しらꜜべ (''nakadaka'') to its derived noun, しらべꜜ (''odaka'').

According to Timothy J. Vance (2008)<ref name=vance/> and Shiro Kori (2020),<ref name=Kori2020>{{cite journal|lang=ja|last=Kori|first=Shiro|script-title=ja:日本語の助詞・助動詞類のアクセント|script-journal=ja:言語文化共同研究プロジェクト|url=https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/77063/gbkp_2019_o14_013.pdf|date=31 July 2020|publisher=Osaka University|doi=10.18910/77063}}</ref> here are the patterns for the 連用形 of quinquegrade verbs without a trailing particle or auxiliary:
*のる → のり（乗り）
*はなꜜす → はなꜜし（話し）
*のꜜむ → のꜜみ（飲み）

Compare the 連用形 はなꜜし and のꜜみ (''nakadaka'') to their respective derived nouns, はなしꜜ and のみꜜ (''odaka'').

====Nouns derived from other parts of speech====

=====Nouns derived from single verbs=====
The accent of nouns derived from verbs is generally based on the accent of the dictionary forms of those verbs. If the dictionary form is accentless, the derived noun is also accentless:
*うく（浮く） → うき（浮き）
*かす（貸す） → かし（貸し）
*あれる（荒れる） → あれ（荒れ）
*そめる（染める） → そめ（染め）
*おわる（終わる） → おわり（終わり）
*たたむ（畳む） → たたみ（畳み）
*きこえる（聞こえる） → きこえ（聞こえ）
*みとめる（認める） → みとめ（認め）
*たたかう（戦う） → たたかい（戦い）
*うごく（働く） → うごき（働き）

If the dictionary form is accented, the derived noun has ''odaka'' accent, though certain derived nouns may alternatively have different accent types:
*くꜜむ（組む） →  くみꜜ（組み）
*ふꜜる（降る） →  ふりꜜ（降り）
*おちꜜる（落ちる） →  おちꜜ（落ち）
*はじꜜる（恥じる） →  はじꜜ（恥じ）
*はなꜜす（話す） →  はなしꜜ（話し）
*ひかꜜる（光る） →  ひかりꜜ（光り）
*かꜜえる（帰る） →  かえりꜜ（帰り）
*とꜜおる（通る） →  とおりꜜ（通り）
*たすけꜜる（助ける） →  たすけꜜ（助け）
*つとめꜜる（勤める） →  つとめꜜ（勤め）
*あつまꜜる（集まる） →  あつまりꜜ or あつまꜜり（集まり）
*おどろꜜく（驚く） →  おどろきꜜ or おどろꜜき（驚き）
*ことわꜜる（断る） →  ことわりꜜ or ことわꜜり or ことわり（断り）

=====Nouns derived from compound verbs=====
Nouns derived from compound verbs tend to be accentless:
*にあꜜう（似合う） → にあい（似合い）
*しくꜜむ（仕組む） → しくみ（仕組み）
*いいあꜜう（言い合う） → いいあい（言い合い）
*うけとる or うけとꜜる（受け取る） → うけとり（受け取り）
*のりかえꜜる or のりかꜜえる（乗り換える） → のりかえ（乗り換え）
*ありあわせꜜる or ありあわせる（有り合わせる） → ありあわせ（有り合わせ）
*しのびなꜜく（忍び泣く） → しのびなき（忍び泣き）
*やけだされꜜる（焼け出される） → やけだされ（焼け出され）
*ゆずりわたꜜす（譲り渡す） → ゆずりわたし（譲り渡し）

=====''-sa'' nouns derived from adjectives=====
''-sa'' forms derived from accentless dictionary forms of adjectives tend to also be accentless:
*あまい（甘い） → あまさ（甘さ）
*おもい（重い） → おもさ（重さ）
*かたい（堅い） → かたさ（堅さ）
*つめたい（冷たい） → つめたさ（冷たさ）
*せいかく（正確） → せいかくさ（正確さ）

For accented dictionary forms with more than 2 morae, the accented location of the ''-sa'' forms is shifted back by 1 mora; OR, for non-''-shii'' dictionary forms with more than 3 morae, the accented location may, alternative, not be shifted:
*よꜜい（良い） → よꜜさ（良さ）
*こꜜい（濃い） → こꜜさ（濃さ）


*わかꜜい（若い） → わꜜかさ（若さ）
*たかꜜい（高い） → たꜜかさ（高さ）
*うれしꜜい（嬉しい） → うれꜜしさ（嬉しさ）
*あたらしꜜい（新しい） → あたらꜜしさ（新しさ）


*するどꜜい（鋭い） → するꜜどさ or するどꜜさ（鋭さ）
*ありがたꜜい（有り難い） → ありがꜜたさ or ありがたꜜさ（有り難さ）

For ''-na'' adjectives, their roots' last mora is accented:
*おꜜろか（愚か） → おろかꜜさ（愚かさ）
*げꜜんき（元気） → げんきꜜさ（元気さ）

=====''-mi'' nouns derived from adjectives=====
''-mi'' forms derived from accentless dictionary forms of adjectives tend to also be accentless:
*あまい（甘い） → あまみ（甘み）
*おもい（重い） → おもみ（重み）
*あかるい（明るい） → あかるみ（明るみ）
*しんけん（真剣） → しんけんみ or しんけꜜんみ（真剣み）

For accented dictionary forms, unlike ''-sa'', ''-mi'' often results in ''odaka'' accent, although for derived nouns with 4 or more morae, other accent types may also be found:
*にがꜜい（苦い） → にがみꜜ（苦み）
*しぶꜜい（渋い） → しぶみꜜ（渋み）


*おもしろꜜい（面白い） → おもしろみꜜ or おもしろꜜみ or おもしろみ（面白み）
*しꜜんせつ（親切） → しんせつみꜜ or しんせつꜜみ or しんせつみ（親切み）

=====''-ke/ge'' nouns=====
''-ke/ge'' forms derived from accentless dictionary forms of adjectives, nouns and verbs tend to also be accentless:
*ねむい（眠い） → ねむけ（眠気）
*あぶない（危ない） → あぶなげ or あぶなꜜげ（危な気）


*あぶら（油） → あぶらけ（油気）
*おとな（大人） → おとなげ（大人気）
For ''-ke/ge'' forms derived from accented dictionary forms, the results are often ''odaka'', but if they contain more than 3 morae, they may be ''nakadaka'' instead:
*さむꜜい（寒い） → さむけꜜ（寒気）


*はꜜく（吐く） → はきけꜜ（吐き気）
*くꜜう（食う） → くいけꜜ（食い気）


*くるしꜜい（苦しい） → くるしꜜげ（苦し気）

====Nominal affixes====
Certain highly productive affixes, often of [[Sino-Japanese vocabulary|Sino-Japanese]] origin, often result in compound nouns with predictable accent patterns.

=====Prefixes=====
Productive Sino-Japanese prefixes such as 以（い）、各（かく）、貴（き）、現（げん）、故（こ）、今（こん）、諸（しょ）、先（せん）、前（ぜん）、尊（そん）、当（とう）、同（どう）、某（ぼう）、本（ほん）、両（りょう） often result in ''atamadaka'' compounds: しょꜜけい（諸兄）、かꜜくじん（各人）、とꜜうしゃ（当社）、どꜜうこう（同校）、ぼꜜうじょ（某女）、ぼꜜうじつ（某日）.

=====Short suffixes=====
For many [[Wago|native]] and Sino-Japanese suffixes, the accent falls on the last 自立拍 of the nouns before them. This means that if the last mora is a 特殊拍, the accent must shift backward until it reaches a 自立拍 (see [[#Accent nuclei, defective morae and compound-induced accent shifts]] above).
*子（こ・ご） → ちのみꜜご（乳飲み子）
*歌（うた） → たうえꜜうた（田植え歌）
*川（かわ・がわ） → すみだꜜがわ（隅田川）
*鮨（すし・ずし） → おおさかꜜずし（大阪鮨）
*岳（たけ・だけ） → たにがわꜜだけ（谷川岳）
*鶏（とり・どり） → おながꜜどり（尾長鶏）
*豆（まめ） → うずらꜜまめ（鶉豆）
*虫（むし） → てんとりꜜむし（点取り虫）


*器（き） → しょうかꜜき（消火器）
*区（く） → ちよだꜜく（千代田区）
*市（し） → ちばꜜし（千葉市）
*士（し） → べんごꜜし（弁護士）
*社（しゃ） → ざっしꜜしゃ（雑誌社）
*手（しゅ） → ないやꜜしゅ（内野手）
*費（ひ） → としょꜜひ（図書費）
*婦（ふ） → かんごꜜふ（看護婦）
*部（ぶ） → けいりꜜぶ（経理部）
*員（いん） → かいしゃꜜいん（会社員）
*園（えん） → ようちꜜえん（幼稚園）
*会（かい） → ししゃꜜかい（試写会）
*学（がく） → しんりꜜがく（心理学）
*館（かん） → えいがꜜかん（映画館）
*局（きょく） → テレビꜜきょく（テレビ局）
*郡（ぐん） → にしたまꜜぐん（西多摩郡）
*県（けん） → かながわꜜけん（神奈川県）
*式（しき） → にゅうがくꜜしき（入学式）
*宗（しゅう） → じょうどꜜしゅう（浄土宗）
*省（しょう） → もんぶꜜしょう（文部省）
*城（じょう） → おおさかꜜじょう（大阪城）
*門（もん） → さくらだꜜもん（桜田門）
*料（りょう） → でんわꜜりょう（電話料）
*力（りょく） → あんきꜜりょく（暗記力）

Some suffixes often result in accentless compounds:
*色（いろ） → さくらいろ（桜色）
*型（かた・がた） → ひまんがた（肥満型）
*髪（かみ・がみ） → にほんがみ（日本髪）
*側（かわ・がわ） → ひだりがわ（左側）
*際（きわ・ぎわ） → どひょうぎわ（土俵際）
*組（くみ・ぐみ） → ごにんぐみ（五人組）
*縞（しま・じま） → こうしじま（格子縞）
*面（つら・づら） → しじゅうづら（四十面）
*玉（たま・だま） → シャボンだま（シャボン玉）
*寺（てら・でら） → きよみずでら（清水寺）
*沼（ぬま） → いんばぬま（印旛沼）
*村（むら） → しらかわむら（白川村）
*山（やま） → あたごやま（愛宕山）
*小屋（こや・ごや） → すみやきごや（炭焼き小屋）


*科（か） → しょうにか（小児科）
*家（か） → せいじか（政治家）
*課（か） → じんじか（人事課）
*画（が） → にほんが（日本画）
*語（ご） → がいこくご（外国語）
*座（ざ） → かぶきざ（歌舞伎座）
*派（は） → いんしょうは（印象派）
*鏡（きょう） → さんめんきょう（三面鏡）
*教（きょう） → てんりきょう（天理教）
*場（じょう） → しけんじょう（試験場）
*性（せい） → ふりょうせい（不良性）
*制（せい） → ぐんしゅせい（君主制）
*製（せい） → にほんせい（日本製）
*線（せん） → とうかいどうせん（東海道線）
*隊（たい） → よびたい（予備隊）
*中（ちゅう・じゅう） → ごぜんちゅう（午前中）
*刀（とう） → にほんとう（日本刀）
*党（とう） → しゃかいとう（社会党）
*灯（とう） → アークとう（アーク灯）
*堂（どう） → にがつどう（二月堂）
*版（はん・ばん） → しゅくさつばん（縮刷版）
*盤（ばん） → エルピーばん（LP盤）
*表（ひょう） → じかんひょう（時間表）
*病（びょう） → しんぞうびょう（心臓病）
*米（まい） → インディカまい（インディカ米）
*用（よう） → ふじんよう（婦人用）
*流（りゅう） → にとうりゅう（二刀流）

Some suffixes belong to both the above groups:
*顔（かお・がお） → うりざねがお or うりざねꜜがお（瓜実顔）
*紙（かみ・がみ） → ちりめんがみ or ちりめꜜんがみ（縮緬紙）
*口（くち・ぐち） → でいりぐち or でいりꜜぐち（出入り口）
*風（かぜ） → みなみかぜ or みなみꜜかぜ（南風）


*油（ゆ） → じゅんかつゆ or じゅんかつꜜゆ（潤滑油）
*炎（えん） → じんぞうえん or じんぞꜜうえん（腎臓炎）
*艦（かん） → じえいかん or じえꜜいかん（自衛艦）
*計（けい） → せいうけい or せいうꜜけい（晴雨計）
*罪（ざい） → しょうがいざい or しょうがꜜいざい（傷害罪）
*船（せん） → きゅうすいせん or きゅうすꜜいせん（給水船）
*戦（せん） → けっしょうせん or けっしょꜜうせん（決勝戦）
*文（ぶん） → こうようぶん or こうよꜜうぶん（公用文）
*法（ほう） → しゅっぱんほう or しゅっぱꜜんほう（出版法）
*剤（ざい） → しょうかざい or しょうかꜜざい（消化剤）
*店（てん） → きっさてん or きっさꜜてん（喫茶店）
*人（にん） → かんごにん or かんごꜜにん（看護人）

For a few native suffixes, their first mora is often accented:
*汗（あせ） → ひやあꜜせ（冷や汗）
*雨（あめ） → やらずのあꜜめ（遣らずの雨）
*傘（かさ・がさ） → あいあいがꜜさ（相合い傘）
*空（そら・ぞら） → うわのそꜜら（上の空）
*杖（つえ・づえ） → まつばづꜜえ（松葉杖）
*船（ふね・ぶね） → わたしぶꜜね（渡し船）
*窓（まど） → ガラスまꜜど（ガラス窓）
*麦（むぎ） → はだかむꜜぎ（裸麦）

=====Long suffixes=====
For native suffixes derived from free words with more than 2 morae, or native and Sino-Japanese suffixes derived from free words with 2 morphemes (often spelt with 2 kanji), if the original free words are accentless, ''odaka'' or ''atamadaka'', the first mora of the derived suffixes is often accented:
*蛙（かえる・がえる） → とのさまがꜜえる（殿様蛙）
*薬（くすり・ぐすり） → こなぐꜜすり（粉薬）
*車（くるま・ぐるま） → にぐꜜるま（荷車）
*桜（さくら・ざくら） → やまざꜜくら（山桜）
*印（しるし・じるし） → ほしじꜜるし（星印）


*見舞い（みまい） → びょうきみꜜまい（病気見舞い）


*会社（かいしゃ・がいしゃ） → かぶしきがꜜいしゃ（株式会社）
*学校（がっこう） → こうとうがꜜっこう（高等学校）
*銀行（ぎんこう） → にほんぎꜜんこう（日本銀行）
*公園（こうえん） → こくりつこꜜうえん（国立公園）
*時代（じだい） → とくがわじꜜだい（徳川時代）
*放送（ほうそう） → きょういくほꜜうそう（教育放送）


*頭（あたまꜜ） → いしあꜜたま（石頭）
*表（おもてꜜ） → たたみおꜜもて（畳表）
*敵（かたきꜜ・がたき） → ごがꜜたき（碁敵）
*祭り（まつりꜜ） → むらまꜜつり（村祭り）


*相手（あいてꜜ） → はなしあꜜいて（話し相手）


*道具（どうぐꜜ） → はなよめどꜜうぐ（花嫁道具）
*地獄（じごくꜜ） → しけんじꜜごく（試験地獄）


*魂（たꜜましい・だましい） → やまとだꜜましい（大和魂）
*蝙蝠（こꜜうもり） → いえこꜜうもり（家蝙蝠）
*稲荷（いꜜなり） → とよかわいꜜなり（豊川稲荷）


*菓子（かꜜし・がし） → なまがꜜし（生菓子）
*大将（たꜜいしょう・だいしょう） → がきだꜜいしょう（餓鬼大将）
*事業（じꜜぎょう） → しゃかいじꜜぎょう（社会事業）
*主義（しゅꜜぎ） → みんしゅしゅꜜぎ（民主主義）
*神社（じꜜんじゃ） → かすがじꜜんじゃ（春日神社）
*料理（りょꜜうり） → せいようりょꜜうり（西洋料理）

For suffixes derived from free words with ''nakadaka'' accent, the tendency is to only keep the original accent of those free words, though some shifting may occur if the resulting compounds are very long:
*団扇（うちꜜわ） → ひだりうちꜜわ or ひだりうꜜちわ（左団扇）
*月夜（つきꜜよ・づきよ） → ほしづきꜜよ or ほしづꜜきよ（星月夜）
*物語（ものがꜜたり） → げんじものがꜜたり（源氏物語）


*試験（しけꜜん） → にゅうしゃしけꜜん（入社試験）
*委員会（いいꜜんかい） → きょういくいいꜜんかい（教育委員会）

=====Proper name suffixes=====
Some common proper name suffixes, such as 様（さま）、さん、ちゃん、殿（どの）、君（くん）, do not affect the names they suffix:
*なかむら + さま → なかむらさま
*やまꜜした + さま → やまꜜしたさま
*かꜜとう + さま → かꜜとうさま


*なかむら + さん → なかむらさん
*やまꜜした + さん → やまꜜしたさん
*かꜜとう + さん → かꜜとうさん


*まさお + ちゃん → まさおちゃん
*かずꜜひこ + ちゃん → かずꜜひこちゃん
*はꜜなこ + ちゃん → はꜜなこちゃん


*なかむら + どの → なかむらどの
*まさお + どの → まさおどの
*やまꜜした + どの → やまꜜしたどの
*かずꜜひこ + どの → かずꜜひこどの
*かꜜとう + どの → かꜜとうどの
*はꜜなこ + どの → はꜜなこどの


*なかむら + くん → なかむらくん
*かずꜜひこ + くん → かずꜜひこくん
*かꜜとう + くん → かꜜとうくん

氏（し） places the accent on the last mora of originally accentless names, but does not affect accented names:
*なかむら + し → なかむらꜜし
*まさお + し → まさおꜜし


*やまꜜした + し → やまꜜしたし
*かꜜとう + し → かꜜとうし

=====Particle-like suffixes=====
Some suffixes notably affect accentless and accented nouns differently, like a trailing particle:
*おれ + ら → おれꜜら → おꜜいら（俺等）
*かꜜれ + ら → かꜜれら（彼等）
*とり + たち → とりꜜたち（鳥達）
*ねꜜこ + たち → ねꜜこたち（猫達）
*とり + だらけ → とりだꜜらけ or とりだらけ（鳥だらけ）
*ねꜜこ + だらけ → ねこだꜜらけ（猫だらけ）

====Trailing particles and auxiliaries====
The lexical accents of words as shown in dictionaries may be modified if there is a trailing particle or auxiliary.

=====Noun+particle=====
The particles are categorized in four groups based on how they modify the accent of the nouns the follow.
*Group A: か、が、さ、だけ、で、と、に、は、へ、も、や、よ、を、から、きり、しか、ほど、として: These do not modify the nouns' accent at all. しか in particular may make an accentless noun's last mora accented.
**は + しか → はしか or はꜜしか
**さくら + しか → さくらしか or さくらꜜしか
*Group B: の (sometimes reduced to ん): This particle only deaccents nouns with ''odaka'' accent and do not affect other nouns.
*Group C: ね、かな (doubtful)、かね: This group only affects accentless nouns (accentless).
*Group D: かい、かな (exclamatory)、こそ、さえ、しも、すら、だの、では、でも、とて、とも、など、なり、ねえ、のみ、まで、やら、ゆえ、より、かしら、くらい・ぐらい、だって、どころ、ばかり、なんか、なんて、よりか、よりも: This group also only affects accentless nouns. When trailing a accented noun, くらい・ぐらい and ばかり in particular may, alternatively, make the particle's first mora accented:
**おかꜜし + ぐらい → おかꜜしぐらい or おかしぐꜜらい
**おかꜜし + ばかり → おかꜜしばかり or おかしばꜜかり
*Group E: だけ: This particle either deaccents in and of itself, or behaves like Group A.

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=4|Noun's accent
!colspan=9|Noun+particle's accent
|-
!Group A<br>+が<br>+から
!colspan=2|Group B<br>+の
!colspan=2|Group C<br>+ね<br>+かな
!colspan=2|Group D<br>+より<br>+かしら
!colspan=2|Group E<br>+だけ
|-
|rowspan=3 colspan=2|accentless
|葉
|は
|はが<br>はから
|はの
|rowspan=3 style=width:8em|
|はねꜜ<br>はかなꜜ
|rowspan=3 style=width:8em|The particle's last mora is accented.
|はよꜜり<br>はかꜜしら
|rowspan=3 style=width:8em|The particle's first mora is accented.
|はだけ
|-
|水
|みず
|みずが<br>みずから
|みずの
|みずねꜜ<br>みずかなꜜ
|みずよꜜり<br>みずかꜜしら
|みずだけ
|-
|桜
|さくら
|さくらが<br>さくらから
|さくらの
|さくらねꜜ<br>さくらかなꜜ
|さくらよꜜり<br>さくらかꜜしら
|さくらだけ
|-
|rowspan=9|accented
|rowspan=3|''odaka''
|山
|やまꜜ
|やまꜜが<br>やまꜜから
|やまの
|rowspan=3|Deaccented.
|やまꜜね<br>やまꜜかな
|rowspan=9|
|やまꜜより<br>やまꜜかしら
|rowspan=9|
|やまだけ
|rowspan=9|Deaccented.
|-
|休み
|やすみꜜ
|やすみꜜが<br>やすみꜜから
|やすみの
|やすみꜜね<br>やすみꜜかな
|やすみꜜより<br>やすみꜜかしら
|やすみだけ
|-
|妹
|いもうとꜜ
|いもうとꜜが<br>いもうとꜜから
|いもうとの
|いもうとꜜね<br>いもうとꜜかな
|いもうとꜜより<br>いもうとꜜかしら
|いもうとだけ
|-
|rowspan=3|''nakadaka''
|お菓子
|おかꜜし
|おかꜜしが<br>おかꜜしから
|おかꜜしの
|rowspan=6|
|おかꜜしね<br>おかꜜしかな
|おかꜜしより<br>おかꜜしかしら
|おかしだけ
|-
|湖
|みずうꜜみ
|みずうꜜみが<br>みずうꜜみから
|みずうꜜみの
|みずうꜜみね<br>みずうꜜみかな
|みずうꜜみより<br>みずうꜜみかしら
|みずうみだけ
|-
|飲み物
|のみꜜもの
|のみꜜものが<br>のみꜜものから
|のみꜜものの
|のみꜜものね<br>のみꜜものかな
|のみꜜものより<br>のみꜜものかしら
|のみものだけ
|-
|rowspan=3|''atamadaka''
|木
|きꜜ
|きꜜが<br>きꜜから
|きꜜの
|きꜜね<br>きꜜかな
|きꜜより<br>きꜜかしら
|きだけ
|-
|春
|はꜜる
|はꜜるが<br>はꜜるから
|はꜜるの
|はꜜるね<br>はꜜるかな
|はꜜるより<br>はꜜるかしら
|はるだけ
|-
|緑
|みꜜどり
|みꜜどりが<br>みꜜどりから
|みꜜどりの
|みꜜどりね<br>みꜜどりかな
|みꜜどりより<br>みꜜどりかしら
|みどりだけ
|}

=====Noun ending in 特殊拍+の=====
The table above shows that the particle の does not affect certain ''nakadaka'' nouns. However, if a ''nakadaka'' noun ends in a special mora (特殊拍, see [[#Accent nuclei, defective morae and compound-induced accent shifts]] above), の deaccents it just like it does an ''odaka'' noun.
*にほꜜん + の → にほんの（日本の）
*にっぽꜜん + の → にっぽんの（日本の）
*ちょうせꜜん + の → ちょうせんの（朝鮮の）
*きのꜜう + の → きのうの（昨日の）
*りゅうきゅꜜう + の → りゅうきゅうの（琉球の）

It has been argued that this behavior of these ''nakadaka'' nouns, coupled with that of ''odaka'' nouns, is proof that Japanese is a syllabic language rather than a moraic one,<ref>{{cite journal|journal=Proceedings of the 34th West Coast Conference on Formal Linguistics|title=More Arguments against Japanese as a Mora Language|last=Tateishi|first=Koichi|year=2017}}</ref> and syllables do indeed exist in Japanese, despite some objection such as {{harvcoltxt|Labrune|2012|pp=158–159}} These two groups of nouns can be classed as accented on the last syllable and deaccented if followed by の because (1) the ''odaka'' nouns end in a 自立拍, therefore their last "syllable" is accented and (2) the ''nakadaka'' nouns ends in a 自立拍 followed by a 特殊拍, therefore the last "syllable" is also accented. Here, the above examples are restated with added periods to denote "syllabic" boundaries, and with boldened last "syllables":
*や.'''まꜜ''' + の → や.'''ま'''.の（山の）(''odaka'')
*や.す.'''みꜜ''' + の → や.す.'''み'''.の（休みの）(''odaka'')
*い.もう.'''とꜜ''' + の → い.もう.'''と'''.の（妹の）(''odaka'')


*ちょう.'''せꜜん''' + の → ちょう.'''せん'''.の（朝鮮の） (''nakadaka'')
*き.'''のꜜう''' + の → き.'''のう'''.の（昨日の） (''nakadaka'')
*りゅう.'''きゅꜜう''' + の → りゅう.'''きゅう'''.の（琉球の） (''nakadaka'')

=====Nominal ''odaka'' exception+の=====
Certain ''odaka'' nouns and ''nakadaka'' nouns ending in a 特殊拍,<ref name=vance/> including ancient place names, are not deaccented by の.
*とさꜜ + の + くに → とさꜜのくに（土佐の国）
*みのꜜ + の + くに → みのꜜのくに（美濃の国）
*みかわꜜ + の + くに → みかわꜜのくに（三河の国）
*さがみꜜ + の + くに → さがみꜜのくに（相模の国）


*つぎꜜ + の → つぎꜜの（次の）<ref name=martin>{{cite journal|page=45|title=Morphophonemics of standard colloquial Japanese|journal=[[Language (journal)|Language]]|publisher=Linguistic Society of America|first=Samuel Elmo|last=Martin|author-link=Samuel E. Martin|year=1952|volume=28|number=3|doi=10.2307/522176 |jstor=522176 }}</ref>
*よそꜜ + の → よそꜜの（余所の）<ref name=martin/>
*ひゃくꜜ + の → ひゃくꜜの（百の）
*いっさつꜜ + の → いっさつꜜの（一冊の）


*えほꜜん + の → えほꜜんの（絵本の）
*せんせꜜい + の → せんせꜜいの（先生の）
*しけꜜん + の → しけꜜんの（試験の）
*せきたꜜん + の → せきたꜜんの（石炭の）
*にほんじꜜん + の → にほんじꜜんの（日本人の）
*ごにꜜん + の → ごにꜜんの（五人の）
*おおぜꜜい + の → おおぜꜜいの（大勢の）
*たくさꜜん + の → たくさꜜんの（沢山の）

=====Two noun phrases connected by の=====
According to Vance (2008),<ref name=vance/> when two noun phrases are connected by の, if the first phrase is unaccented, the whole combination relies on the accent pattern of the second:
*ひろしま + の + {{font color|red|たまꜜご}} + と → ひろしまの{{font color|red|たまꜜご}}と（広島の卵と）
*ひろしま + の + {{font color|red|さかな}} + と → ひろしまの{{font color|red|さかな}}と（広島の魚と）

If the first phrase is accented, the two phrases likely remain separate, although downstep/downdrift/catathesis{{efn|name=truedownstep}} still applies and lowers the general pitch of the second phrase:
*{{font color|red|おかꜜやま}} + の + {{font color|red|たまꜜご}} + と → {{font color|red|おかꜜやま}}の　{{font color|red|たまꜜご}}と（岡山の卵と）
*{{font color|red|おかꜜやま}} + の + {{font color|red|さかな}} + と → {{font color|red|おかꜜやま}}の　{{font color|red|さかな}}と（岡山の魚と）

=====Noun+の+noun fixed phrases=====
As noted above, the particle の can remove accent from ''odaka'' nouns, and ''nakadaka'' nouns ending in a 特殊拍, resulting in a accentless phrase. Once the resulting noun+の phrase becomes accentless, when it is followed by another noun to form a fixed phrase, the second noun's accent often takes precedence:
*つゆ + の → つゆの + {{font color|red|いり}} → つゆの{{font color|red|いり}}（梅雨の入り）
*みず + の → みずの + {{font color|red|あわꜜ}} → みずの{{font color|red|あわꜜ}}（水の泡）
*はちく + の → はちくの + {{font color|red|いきおꜜい}} → はちくの{{font color|red|いきおꜜい}}（破竹の勢い）
*はなꜜ + の → はなの + {{font color|red|みやこ}} → はなの{{font color|red|みやこ}}（花の都）
*つらꜜ + の → つらの + {{font color|red|かわꜜ}} → つらの{{font color|red|かわꜜ}}（面の皮）

On the other hand, as の cannot remove accent from other ''nakadaka'' nouns, and ''atamadaka'' nouns, the resulting noun+の remains accented, and its accent often takes precedence:
*{{font color|red|げꜜい}} + の → {{font color|red|げꜜいの}} + むし → {{font color|red|げꜜいの}}むし（芸の虫）
*{{font color|red|うꜜみ}} + の → {{font color|red|うꜜみの}} + さꜜち → {{font color|red|うꜜみの}}さち（海の幸）
*{{font color|red|うꜜみ}} + の → {{font color|red|うꜜみの}} + いえꜜ → {{font color|red|うꜜみの}}いえ（海の家）
*{{font color|red|はꜜは}} + の → {{font color|red|はꜜはの}} + ひꜜ → {{font color|red|はꜜはの}}ひ（母の日）

Although these "rules" are still overidden in many other fixed phrases:
*{{font color|red|ちちꜜ}} + の + ひꜜ → {{font color|red|ちちꜜ}}のひ（父の日）
*{{font color|red|おとこꜜ}} + の + こ → {{font color|red|おとこꜜ}}のこ（男の子）
*{{font color|red|おんなꜜ}} + の + こ → {{font color|red|おんなꜜ}}のこ（女の子）
*{{font color|red|ちゃ}} + の + ゆꜜ → {{font color|red|ちゃ}}のゆ（茶の湯）
*あꜜさ + の + {{font color|red|うち}} → あさの{{font color|red|うち}}（朝の内）
*めꜜ + の + {{font color|red|かたきꜜ}} → めの{{font color|red|かたきꜜ}}（目の敵）
*うめ + の + きꜜ → うめのꜜき（梅の木）
*ふくꜜ + の + かꜜみ → ふくのꜜかみ（福の神）

=====Noun with devoiced accentless mora followed by accented mora+の=====
If the accented mora of a ''odaka'' noun, or a noun ending in a special mora (特殊拍) as mentioned above, is preceded by a devoiced mora (voiceless consonant + ''i'' or ''u'' + voiceless consonant), then that noun may not be deaccented by の.
*ききꜜ + の + ときꜜ → ききꜜのとき（危機の時）
*ひしょꜜ + の + ひと → ひしょꜜのひと（秘書の人）
*ふきꜜ + の + きゃく → ふきꜜのきゃく（不帰の客）
*しきꜜん + の + ふそく → しきꜜんのふそく（資金の不足）
*ふきꜜん + の + ひと → ふきꜜんのひと（付近の人）
*きかꜜい + の + はなしꜜ → きかꜜいのはなし（機械の話）
*ちちꜜ + の + きゃく → ちちのきゃく or ちちꜜのきゃく（父の客）
*きしゃꜜ + の + なꜜか → きしゃのなꜜか or きしゃꜜのなか（汽車の中）

=====Noun+auxiliary=====
Auxiliaries can be categorized into four groups:
*Group a: だ: This auxiliary inherits the accent of the nouns.
*Group b: です、みたい: This group only affects the accent of accentless nouns (accentless).
**A phrase with a accented noun followed by みたい in particular may alternatively have two accent nuclei:
***はꜜる + みたい → はꜜるみたい or はꜜる　みꜜたい（春みたい）
***みずうꜜみ + みたい → みずうꜜみみたい or みずうꜜみ　みꜜたい（湖みたい）
*Group c: だろう、でしょう、らしい: This group also only affects the accent of accentless nouns.
*Group d: らしい: This auxiliary may affect all nouns, or only accentless nouns (Group c).

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=4|Noun's accent
!colspan=7|Noun+auxiliary's accent
|-
!Group a<br>+だ
!colspan=2|Group b<br>+です
!colspan=2|Group c<br>+だろう
!colspan=2|Group d<br>+らしい
|-
|rowspan=3 colspan=2|accentless
|葉
|は
|はだ
|はでꜜす
|rowspan=3 style=width:8em|The auxiliary's penultimate mora is accented.
|はだろꜜう
|rowspan=3 style=width:8em|The auxiliary's penultimate mora is accented.
|はらしꜜい
|rowspan=12 style=width:8em|The auxiliary's penultimate mora is accented.
|-
|水
|みず
|みずだ
|みずでꜜす
|みずだろꜜう
|みずらしꜜい
|-
|桜
|さくら
|さくらだ
|さくらでꜜす
|さくらだろꜜう
|さくららしꜜい
|-
|rowspan=9|accented
|rowspan=3|''odaka''
|山
|やまꜜ
|やまꜜだ
|やまꜜです
|rowspan=9|
|やまꜜだろう
|rowspan=9|
|やまらしꜜい
|-
|休み
|やすみꜜ
|やすみꜜだ
|やすみꜜです
|やすみꜜだろう
|やすみらしꜜい
|-
|妹
|いもうとꜜ
|いもうとꜜだ
|いもうとꜜです
|いもうとꜜだろう
|いもうとらしꜜい
|-
|rowspan=3|''nakadaka''
|お菓子
|おかꜜし
|おかꜜしだ
|おかꜜしです
|おかꜜしだろう
|おかしらしꜜい
|-
|湖
|みずうꜜみ
|みずうꜜみだ
|みずうꜜみです
|みずうꜜみだろう
|みずうみらしꜜい
|-
|飲み物
|のみꜜもの
|のみꜜものだ
|のみꜜものです
|のみꜜものだろう
|のみものらしꜜい
|-
|rowspan=3|''atamadaka''
|木
|きꜜ
|きꜜだ
|きꜜです
|きꜜだろう
|きらしꜜい
|-
|春
|はꜜる
|はꜜるだ
|はꜜるです
|はꜜるだろう
|はるらしꜜい
|-
|緑
|みꜜどり
|みꜜどりだ
|みꜜどりです
|みꜜどりだろう
|みどりらしꜜい
|}

=====Attributive phrase+noun+particle/auxiliary=====
When certain accentless nouns (accentless), such as 日（ひ）, 上（うえ）, 下（した）, 家（うち）, 人（ひと）, 所（ところ）, etc. are attributively modified by another accentless or ''odaka'' word and simultaneously followed by a particle or an auxiliary, the accent of the entire phrase may fall on the last mora of such nouns. Some examples include:
*こんな + ひ + に → こんなひꜜに（こんな日に）
*あくる + ひ + は → あくるひꜜは（あくる日は）
*あくる + ひ + だ → あくるひꜜだ（あくる日だ）
*やま + の + うえ + に → やまのうえꜜに（山の上に）
*やま + の + うえ + です → やまのうえꜜです（山の上です）
*やなぎ + の + した + に → やなぎのしたꜜに（柳の下に）
*となり + の + うち + から → となりのうちꜜから（隣の家から）
*となり + の + うち + だ → となりのうちꜜだ（隣の家だ）
*おとこꜜ + の + ひと + が → おとこのひとꜜが（男の人が）
*おとこꜜ + の + ひと + です → おとこのひとꜜです（男の人です）
*おなじ + ところ + へ → おなじところꜜへ（同じ所へ）

=====Adverbial+particle/auxiliary=====
When an accentless adverbial (accentless) is followed by a particle or an auxiliary, the accent falls on the last mora of that adverbial (even if that adverbial already contains a particle to begin with).
*これから + は → これからꜜは
*これから + だ → これからꜜだ
*あれだけ + は → あれだけꜜは
*これきり + に → これきりꜜに
*これきり + です → これきりꜜです
*きっと + か → きっとꜜか
*きっと + だ → きっとꜜだ
*まったく + です → まったくꜜです

=====Noun vs greeting=====
Greetings have different accent patterns from the nouns they derive from.<ref name=vance/> Here, the original noun phrases are on the left of the arrows.
*ただꜜいま → ただいまꜜ（只今）
*こꜜんにちは → こんにちはꜜ（今日は）
*こꜜんばんは → こんばんはꜜ（今晩は）

=====Verbal 連用形+particle=====
Four groups of particles that can follow the 連用形 of verbs:
*Group F: て・で
*Group G: さえ、たり・だり、つつ、ては・では、ても・でも、てよ・でよ
*Group H: は、さえ、つつ、に
*Group I: ながら

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=4|Dictionary form's accent
!colspan=8|連用形+particle's accent
|-
!colspan=2|Group F<br>+て
!colspan=2|Group G<br>+たり
!colspan=2|Group H<br>+は
!colspan=2|Group I<br>+ながら
|-
|rowspan=10|accentless
|rowspan=5|[[Japanese godan and ichidan verbs|Unigrade]]
|居る
|いる
|いて
|rowspan=10 style=width:8em|
|いたꜜり
|rowspan=10 style=width:8em|The particle's first mora is accented.
|いꜜは
|rowspan=10 style=width:8em|The 連用形's last mora is accented.
|いながら
|rowspan=10 style=width:8em|
|-
|腫れる
|はれる
|はれて
|はれたꜜり
|はれꜜは
|はれながら
|-
|比べる
|くらべる
|くらべて
|くらべたꜜり
|くらべꜜは
|くらべながら
|-
|用いる
|もちいる
|もちいて
|もちいたꜜり
|もちいꜜは<br>もちꜜいは{{efn|い is alternatively a lengthening mora and therefore triggers a shift.|name=mochiirushift}}
|もちいながら
|-
|感じる
|rowspan=2|かんじる
|rowspan=2|かんじて
|rowspan=2|かんじたꜜり
|rowspan=2|かんじꜜは
|rowspan=2|かんじながら
|-
|rowspan=2|[[Japanese irregular verbs|''-suru'']]
|感ずる
|-
|する
|する
|して
|したꜜり
|しꜜは
|しながら
|-
|rowspan=3|[[Japanese godan and ichidan verbs|Quinquegrade]]
|鳴る
|なる
|なって
|なったꜜり
|なりꜜは
|なりながら
|-
|洗う
|あらう
|あらって
|あらったꜜり
|あらいꜜは
|あらいながら
|-
|行う
|おこなう
|おこなって
|おこなったꜜり
|おこなりꜜは
|おこなりながら
|-
|rowspan=12|accented
|rowspan=4|Unigrade
|射る
|いꜜる
|いꜜて
|rowspan=8|If possible, the accent nucleus shifts back until it reaches a 自立拍.
|いꜜたり
|rowspan=8|If possible, the accent nucleus shifts back until it reaches a 自立拍.
|いꜜは
|rowspan=8|If possible, the accent nucleus shifts back until it reaches a 自立拍.
|いなꜜがら
|rowspan=12|The particle's first mora is accented.
|-
|晴れる
|はれꜜる
|はꜜれて
|はꜜれたり
|はꜜれは
|はれなꜜがら
|-
|調べる
|しらべꜜる
|しらꜜべて
|しらꜜべたり
|しらꜜべは
|しらべなꜜがら
|-
|信じる
|しんじꜜる
|rowspan=2|しꜜんじて
|rowspan=2|しꜜんじたり
|rowspan=2|しꜜんじは
|rowspan=2|しんじなꜜがら
|-
|rowspan=3|''-suru''
|信ずる
|しんずꜜる
|-
|課する
|かすꜜる
|かꜜして
|かꜜしたり
|かꜜしは
|かしなꜜがら
|-
|愛する
|あいすꜜる
|あꜜいして
|あꜜいしたり
|あꜜいしは
|あいしなꜜがら
|-
|colspan=2|来る
|くꜜる
|きꜜて<br>きてꜜ{{efn|The accent is shifted to avoid the devoiced mora.|name=kurushift}}
|きꜜたり<br>きたꜜり{{efn|name=kurushift}}
|きꜜは
|きなꜜがら
|-
|rowspan=4|Quinquegrade
|成る
|なꜜる
|なꜜって
|rowspan=5|
|なꜜったり
|rowspan=5|
|なꜜりは
|rowspan=5|
|なりなꜜがら
|-
|帰る
|かꜜえる
|かꜜえって
|かꜜえったり
|かꜜえりは
|かえりなꜜがら
|-
|習う
|ならꜜう
|ならꜜって
|ならꜜったり
|ならꜜりは
|ならりなꜜがら
|-
|手伝う
|てつだꜜう
|てつだꜜって
|てつだꜜったり
|てつだꜜいは
|てつだいなꜜがら
|}

=====Verbal dictionary forms=====
Accent dictionaries only list accent patterns for the {{nihongo|terminal form|終止形|shūshikei|form used at the end of a clause}} of verbs, also known as the "dictionary forms", adjectives and adjectival verbs, and the accent patterns of other forms are deduced from such dictionary forms. If verbs are accented, most of them are accented on the second-to-last {{nihongo|independent mora|自立拍|jiritsuhaku}} (in other words, the second-to-last syllable in some analyses<ref name=vance/>), although what exactly that second-to-last independent mora is is not always obvious. In cases where there are two adjacent identical vowel, the Shinmeikai and NHK dictionaries mark the second vowel as {{nihongo||ー}} if it is an unaccentable {{nihongo|special mora|特殊拍|tokushuhaku}} (which means the two vowels form a long, continuous vowel), and a vowel kana if it is not (which means the two vowels are subject to interference, such as a glottal stop in between them).
*なꜜる（成る） vs なる（鳴る）
*がんばꜜる（頑張る）
*はれꜜる（晴れる） vs はれる（腫れる）
*しらべꜜる（調べる）
*よそおꜜう（装う）
*うるおꜜう（潤う）
*おもꜜう（思う）
*はらꜜう（払う）
*なおꜜす（直す）
*ぬꜜう（縫う）
*しいꜜる（強いる）
*くいꜜる（悔いる）
*おいꜜる（老いる）
*ほえꜜる（吠える）
*ひえꜜる（冷える）
*うえꜜる（飢える）
*はえꜜる（生える）


*とꜜーる（通る）
*はꜜいる（入る）
*まꜜいる（参る）

There are two exceptions where it is the third-to-last independent mora that is accented:
*かꜜえる（帰る）
*かꜜえす（返す）

And a few where there is variation between the second- and third-to-last mora:
*こたえꜜる or こたꜜえる（答える）
*かんがえꜜる or かんがꜜえる（考える）
*おとろえꜜる or おとろꜜえる（衰える）
*ととのえꜜる or ととのꜜえる（整ꜜえる）

Some verbs have accented and unaccented variants:
*くわえꜜる or くわえる（加える）
*もちいꜜる or もちーる（用いる）
*おおꜜう or おーう（覆う）

=====Verbal dictionary form+particle=====
Five groups of particles that can follow the dictionary forms of verbs:
*Group J: が (case)、と、な (exclamatory)、に、は、も、よ、を、きり、しか、だけ、ほど、ものの
*Group K: ぜ、ぞ、ね
*Group L: さえ、すら、とか、とて、とも、なあ、ねえ、のみ、まで、ゆえ、より、かな (exclamatory)、くらい・ぐらい、どころ、ばかり、よりか、よりも. くらい・ぐらい and ばかり behave similarly to when they follow nouns.
*Group M: か、が (case, conjunctive)、さ、し、ぜ、ぞ、と (quotative, parallel)、な (prohibitive)、に、の、は、も、や、を、かい、かな (doubtful)、かね、から、しか、すら、だの、とか、とて、とも、など、なり、ので・んで、のに、やら、より、わよ、かしら、けれど、なんて、よりか、よりも、けれども
*Group N: だけ. Also behaves like Group J.

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=4|Dictionary form's accent
!colspan=9|Dictionary form+particle's accent
|-
!Group J<br>+と<br>+ほど
!colspan=2|Group K<br>+ね
!colspan=2|Group L<br>+まで
!colspan=2|Group M<br>+か<br>+かしら
!colspan=2|Group N<br>+だけ
|-
|rowspan=10|accentless
|rowspan=5|Unigrade
|居る
|いる
|いると<br>いるほど
|いるねꜜ
|rowspan=10 style=width:8em|The particle's last mora is accented
|いるまꜜで
|rowspan=10 style=width:8em|The particle's first mora is accented
|いるꜜか<br>いるꜜかしら
|rowspan=10 style=width:8em|The dictionary form's last mora is accented
|いるだけ
|rowspan=10 style=width:8em|
|-
|腫れる
|はれる
|はれると<br>はれるほど
|はれるねꜜ
|はれるまꜜで
|はれるꜜか<br>はれるꜜかしら
|はれるだけ
|-
|比べる
|くらべる
|くらべると<br>くらべるほど
|くらべるねꜜ
|くらべるまꜜで
|くらべるꜜか<br>くらべるꜜかしら
|くらべるだけ
|-
|用いる
|もちいる
|もちいると<br>もちいるほど
|もちいるねꜜ
|もちいるまꜜで
|もちいるꜜか<br>もちいるꜜかしら
|もちいるだけ
|-
|感じる
|かんじる
|かんじると<br>かんじるほど
|かんじるねꜜ
|かんじるまꜜで
|かんじるꜜか<br>かんじるꜜかしら
|かんじるだけ
|-
|rowspan=2|''-suru''
|感ずる
|かんずる
|かんずると<br>かんずるほど
|かんずるねꜜ
|かんずるまꜜで
|かんずるꜜか<br>かんずるꜜかしら
|かんずるだけ
|-
|する
|する
|すると<br>するほど
|するねꜜ
|するまꜜで
|するꜜか<br>するꜜかしら
|するだけ
|-
|rowspan=3|Quinquegrade
|鳴る
|なる
|なると<br>なるほど
|なるねꜜ
|なるまꜜで
|なるꜜか<br>なるꜜかしら
|なるだけ
|-
|洗う
|あらう
|あらうと<br>あらうほど
|あらうねꜜ
|あらうまꜜで
|あらうꜜか<br>あらうꜜかしら
|あらうだけ
|-
|行う
|おこなう
|おこなうと<br>おこなうほど
|おこなうねꜜ
|おこなうまꜜで
|おこなうꜜか<br>おこなうꜜかしら
|おこなうだけ
|-
|rowspan=12|accented
|rowspan=4|Unigrade
|射る
|いꜜる
|いꜜると<br>いꜜるほど
|いꜜるね
|rowspan=12|
|いꜜるまで
|rowspan=12|
|いꜜるか<br>いꜜるかしら
|rowspan=12|
|いるだけ
|rowspan=12|Deaccented.
|-
|晴れる
|はれꜜる
|はれꜜると<br>はれꜜるほど
|はれꜜるね
|はれꜜるまで
|はれꜜるか<br>はれꜜるかしら
|はれるだけ
|-
|調べる
|しらべꜜる
|しらべꜜると<br>しらべꜜるほど
|しらべꜜるね
|しらべꜜるまで
|しらべꜜるか<br>しらべꜜるかしら
|しらべるだけ
|-
|信じる
|しんじꜜる
|しんじꜜると<br>しんじꜜるほど
|しんじꜜるね
|しんじꜜるまで
|しんじꜜるか<br>しんじꜜるかしら
|しんじるだけ
|-
|rowspan=3|''-suru''
|信ずる
|しんずꜜる
|しんずꜜると<br>しんずꜜるほど
|しんずꜜるね
|しんずꜜるまで
|しんずꜜるか<br>しんずꜜるかしら
|しんずるだけ
|-
|課する
|かすꜜる
|かすꜜると<br>かすꜜるほど
|かすꜜるね
|かすꜜるまで
|かすꜜるか<br>かすꜜるかしら
|かするだけ
|-
|愛する
|あいすꜜる
|あいすꜜると<br>あいすꜜるほど
|あいすꜜるね
|あいすꜜるまで
|あいすꜜるあい<br>あいすꜜるかしら
|あいするだけ
|-
|colspan=2|来る
|くꜜる
|くꜜると<br>くꜜるほど
|くꜜるね
|くꜜるまで
|くꜜるあい<br>くꜜるかしら
|くるだけ
|-
|rowspan=4|Quinquegrade
|成る
|なꜜる
|なꜜると<br>なꜜるほど
|なꜜるね
|なꜜるまで
|なꜜるか<br>なꜜるかしら
|なるだけ
|-
|帰る
|かꜜえる
|かꜜえると<br>かꜜえるほど
|かꜜえるね
|かꜜえるまで
|かꜜえるか<br>かꜜえるかしら
|かえるだけ
|-
|習う
|ならꜜう
|ならꜜうと<br>ならꜜうほど
|ならꜜうね
|ならꜜうまで
|ならꜜうか<br>ならꜜうかしら
|ならうだけ
|-
|手伝う
|てつだꜜう
|てつだꜜうと<br>てつだꜜうほど
|てつだꜜうね
|てつだꜜうまで
|てつだꜜうか<br>てつだꜜうかしら
|てつだうだけ
|}

=====Verbal 仮定形+particle=====
Group O consists of ど、ば、ども. When these particles follow the 仮定形 of a accentless verb, the last mora of such form is accented:
*いれꜜば（居れば）
*はれれꜜば（腫れれば）
*くらべれꜜば（比べれば）
*もちいれꜜば（用いれば）
*かんじれꜜば（感じれば）
*かんずれꜜば（感ずれば）
*すれꜜば
*なれꜜば（鳴れば）
*あらえꜜば（洗えば）
*おこなえꜜば（行えば）

For accented verbs, no accent shift occurs:
*いꜜれば（射れば）
*はれꜜれば（晴れれば）
*しらべꜜれば（調べれば）
*しんじꜜれば（信じれば）
*しんずꜜれば（信ずれば）
*かすꜜれば or かꜜせば{{efn|name=surugodanshift|Some suru verbs that have partially assumed quinquegrade conjugation alternatively have backward accent shifts until a 自立拍 is reached.}}（課すれば or 課せば）
*あいすꜜれば or あꜜいせば{{efn|name=surugodanshift}}（愛すれば or 愛せば）
*くꜜれば（来れば）
*なꜜれば（成れば）
*かꜜえれば（帰れば）
*ならꜜえば（習えば）
*てつだꜜえば（手伝えば）

=====Verbal 命令形+particle=====
For the spoken 命令形 of verbs with accentless accent, the last mora is accented:
*いろꜜ（居ろ）
*はれろꜜ（腫れろ）
*くらべろꜜ（比べろ）
*もちいろꜜ（用いろ）
*かんじろꜜ（感じろ）
*しろꜜ
*なれꜜ（鳴れ）
*おこなえꜜ（行え）

For the written 命令形 of unigrade verbs with accentless accent, whose root contains only 1 mora, the last mora is also accented; or alternatively, the penultimate mora is:
*いよꜜ or いꜜよ（居よ）

For the written 命令形 of unigrade and ''-suru'' verbs with accentless accent, whose root contains more than 1 mora, the penultimate mora is accented:
*はれꜜよ（腫れよ）
*くらべꜜよ（比べよ）
*もちいꜜよ or もちꜜいよ{{efn|name=mochiirushift}}（用いよ）
*かんじꜜよ（感じよ）
*かんぜꜜよ（感ぜよ）
*せꜜよ

For spoken and written 命令形 of verbs with accented accent, the location of the accented mora is the same as that in the dictionary forms:
*いꜜろ（射ろ）
*いꜜよ（射よ）
*しらべꜜろ（調べろ）
*しらべꜜよ（調べよ）
*しんじꜜろ（信じろ）
*しんじꜜよ（信じよ）
*しんぜꜜよ（信ぜよ）
*かしꜜよ（課しろ）
*かせꜜよ or かꜜせ（よ）{{efn|name=surugodanshift}}（課せよ）
*あいしꜜよ（愛しろ）
*あいせꜜよ or あꜜいせ（よ）{{efn|name=surugodanshift}}（愛せよ）
*こꜜい（来い）
*なꜜれ（成れ）
*かꜜえれ（帰れ）
*ならꜜえ（習え）
*てつだꜜえ（手伝え）

For the written 命令形 of unigrade and ''-suru'' verbs with accented accent, whose root contains more than 1 mora, the location of the accented mora could, alternatively, be shifted back by up to 2 morae, until it reaches an independent mora (自立拍, see [[#Accent nuclei, defective morae and compound-induced accent shifts]] above):
*しらべꜜよ → しらꜜべよ（調べよ）
*しんじꜜよ → *しんꜜじよ → しꜜんじよ（信じよ）
*しんぜꜜよ → *しんꜜぜよ → しꜜんぜよ（信ぜよ）

Group P consists of と、や、よ. These particles do not alter the accent of the 命令形:
*いろꜜ + よ → いろꜜよ（居ろよ）
*はれろꜜ + よ → はれろꜜよ（腫れろよ）
*くらべろꜜ + よ → くらべろꜜよ（比べろよ）
*もちいろꜜ + よ → もちいろꜜよ（用いろよ）
*かんじろꜜ + よ → かんじろꜜよ（感じろよ）
*しろꜜ + よ → しろꜜよ
*なれꜜ + よ → なれꜜよ（鳴れよ）
*おこなえꜜ + よ → おこなえꜜよ（行えよ）


*いꜜろ + よ → いꜜろよ（射ろよ）
*しらべꜜろ + よ → しらべꜜろよ（調べろよ）
*しんじꜜろ + よ → しんじꜜろよ（信じろよ）
*かしꜜろ + よ → かしꜜろよ（課しろよ）
*あいしꜜろ + よ → あいしꜜろよ（愛しろよ）
*こꜜい + よ → こꜜいよ（来いよ）
*なꜜれ + よ → なꜜれよ（成れよ）
*かꜜえれ + よ → かꜜえれよ（帰れよ）
*ならꜜえ + よ → ならꜜえよ（習えよ）
*てつだꜜえ + よ → てつだꜜえよ（手伝えよ）

=====Verbal dictionary form+auxiliary=====
Three groups of auxiliaries that can trail dictionary forms of verbs:
*Group e: そうだ、ようだ、みたい. This group may, alternatively, interact differently with accented verbs, resulting in two accent nuclei:
**くꜜる + ようだ → くꜜるようだ or くꜜる　よꜜうだ（来るようだ）
**ならꜜう + そうだ → ならꜜうそうだ or ならꜜう　そꜜうだ（習うそうだ）
**かꜜえる + みたい → かꜜえるみたい or かꜜえる　みꜜたい（帰るみたい）
*Group f: だろう、でしょう、らしい. When interacting with accented verbs, the penultimate mora of the auxiliary may, alternatively, be accented:
**くるらしꜜい（来るらしい）
**かえるらしꜜい（帰るらしい）
*Group g: まい

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=4|Dictionary form's accent
!colspan=6|Dictionary form+auxiliary's accent
|-
!colspan=2|Group e<br>+ようだ
!colspan=2|Group f<br>+だろう
!colspan=2|Group g<br>+まい
|-
|rowspan=10|accentless
|rowspan=5|Unigrade
|居る
|いる
|いるよꜜうだ
|rowspan=10 style=width:8em|The auxiliary's first mora is accented.
|いるだろꜜう
|rowspan=10 style=width:8em|The auxiliary's penultimate mora is accented.
|いるまꜜい
|rowspan=22 style=width:8em|The auxiliary's first mora is accented.
|-
|腫れる
|はれる
|はれるよꜜうだ
|はれるだろꜜう
|はれるまꜜい
|-
|比べる
|くらべる
|くらべるよꜜうだ
|くらべるだろꜜう
|くらべるまꜜい
|-
|用いる
|もちいる
|もちいるよꜜうだ
|もちいるだろꜜう
|もちいるまꜜい
|-
|感じる
|かんじる
|かんじるよꜜうだ
|かんじるだろꜜう
|かんじるまꜜい
|-
|rowspan=2|''-suru''
|感ずる
|かんずる
|かんずるよꜜうだ
|かんずるだろꜜう
|かんずるまꜜい
|-
|する
|する
|するよꜜうだ
|するだろꜜう
|するまꜜい
|-
|rowspan=3|Quinquegrade
|鳴る
|なる
|なるよꜜうだ
|なるだろꜜう
|なるまꜜい
|-
|洗う
|あらう
|あらうよꜜうだ
|あらうだろꜜう
|あらうまꜜい
|-
|行う
|おこなう
|おこなうよꜜうだ
|おこなうだろꜜう
|おこなうまꜜい
|-
|rowspan=12|accented
|rowspan=4|Unigrade
|射る
|いꜜる
|いꜜるようだ
|rowspan=12|
|いꜜるだろう
|rowspan=12|
|いるまꜜい
|-
|晴れる
|はれꜜる
|はれꜜるようだ
|はれꜜるだろう
|はれるまꜜい
|-
|調べる
|しらべꜜる
|しらべꜜるようだ
|しらべꜜるだろう
|しらべるまꜜい
|-
|信じる
|しんじꜜる
|しんじꜜるようだ
|しんじꜜるだろう
|しんじるまꜜい
|-
|rowspan=3|''-suru''
|信ずる
|しんずꜜる
|しんずꜜるようだ
|しんずꜜるだろう
|しんずるまꜜい
|-
|課する
|かすꜜる
|かすꜜるようだ
|かすꜜるだろう
|かするまꜜい
|-
|愛する
|あいすꜜる
|あいすꜜるようだ
|あいすꜜるだろう
|あいするまꜜい
|-
|colspan=2|来る
|くꜜる
|くꜜるようだ
|くꜜるだろう
|くるまꜜい
|-
|rowspan=4|Quinquegrade
|成る
|なꜜる
|なꜜるようだ
|なꜜるだろう
|なるまꜜい
|-
|帰る
|かꜜえる
|かꜜえるようだ
|かꜜえるだろう
|かえるまꜜい
|-
|習う
|ならꜜう
|ならꜜうようだ
|ならꜜうだろう
|ならうまꜜい
|-
|手伝う
|てつだꜜう
|てつだꜜうようだ
|てつだꜜうだろう
|てつだうまꜜい
|}

=====Verbal 未然形+auxiliary=====
Three groups of auxiliaries that can trail 未然形 of verbs:
*Group h: せる・させる、れる・られる
*Group i: ない
*Group j: う・よう、まい

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=4|Dictionary form's accent
!colspan=6|未然形+auxiliary's accent
|-
!colspan=2|Group h<br>+せる・させる
!colspan=2|Group i<br>+ない
!colspan=2|Group j<br>+う・よう
|-
|rowspan=10|accentless
|rowspan=5|Unigrade
|居る
|いる
|いさせる
|rowspan=10 style=width:8em|
|いない
|rowspan=10 style=width:8em|
|いよꜜう
|rowspan=22 style=width:8em|Whatever mora preceding the auxiliary's last mora is accented.
|-
|腫れる
|はれる
|はれさせる
|はれない
|はれよꜜう
|-
|比べる
|くらべる
|くらべさせる
|くらべない
|くらべよꜜう
|-
|用いる
|もちいる
|もちいさせる
|もちいない
|もちいよꜜう
|-
|感じる
|かんじる
|rowspan=2|かんじさせる
|rowspan=2|かんじない
|rowspan=2|かんじよꜜう
|-
|rowspan=2|''-suru''
|感ずる
|かんずる
|-
|する
|する
|させる
|しない
|しよꜜう
|-
|rowspan=3|Quinquegrade
|鳴る
|なる
|ならせる
|ならない
|なろꜜう
|-
|洗う
|あらう
|あらわせる
|あらわない
|あらおꜜう
|-
|行う
|おこなう
|おこなわせる
|おこなわない
|おこなおꜜう
|-
|rowspan=12|accented
|rowspan=4|Unigrade
|射る
|いꜜる
|いさせꜜる
|rowspan=12|The auxiliary's penultimate mora is accented.
|いꜜない
|rowspan=12|The 未然形's last mora is accented.
|いよꜜう
|-
|晴れる
|はれꜜる
|はれさせꜜる
|はれꜜない
|はれよꜜう
|-
|調べる
|しらべꜜる
|しらべさせꜜる
|しらべꜜない
|しらべよꜜう
|-
|信じる
|しんじꜜる
|rowspan=2|しんじさせꜜる
|rowspan=2|しんじꜜない
|rowspan=2|しんじよꜜう
|-
|rowspan=3|''-suru''
|信ずる
|しんずꜜる
|-
|課する
|かすꜜる
|かさせꜜる
|かしꜜない<br>かさꜜない
|かしよꜜう<br>かそꜜう
|-
|愛する
|あいすꜜる
|あいさせꜜる
|あいしꜜない<br>あいさꜜない
|あいしよꜜう<br>あいそꜜう
|-
|colspan=2|来る
|くꜜる
|こさせꜜる
|こꜜない
|こよꜜう
|-
|rowspan=4|Quinquegrade
|成る
|なꜜる
|ならせꜜる
|ならꜜない
|なろꜜう
|-
|帰る
|かꜜえる
|かえらせꜜる
|かえらꜜない
|かえろꜜう
|-
|習う
|ならꜜう
|ならわせꜜる
|ならわꜜない
|ならおꜜう
|-
|手伝う
|てつだꜜう
|てつだわせꜜる
|てつだわꜜない
|てつだおꜜう
|}

=====Verbal 連用形+auxiliary=====
Three groups of auxiliaries that can trail 連用形 of verbs:
*Group k: た・だ
*Group l: たい、そうだ
*Group m: ます

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=4|Dictionary form's accent
!colspan=6|連用形+auxiliary's accent
|-
!colspan=2|Group k<br>+た・だ
!colspan=2|Group l<br>+たい
!colspan=2|Group m<br>+ます
|-
|rowspan=10|accentless
|rowspan=5|Unigrade
|居る
|いる
|いた
|rowspan=10 style=width:8em|
|いたい
|rowspan=10 style=width:8em|
|いまꜜす
|rowspan=22 style=width:8em|The auxiliary's first mora is accented.
|-
|腫れる
|はれる
|はれた
|はれたい
|はれまꜜす
|-
|比べる
|くらべる
|くらべた
|くらべたい
|くらべまꜜす
|-
|用いる
|もちいる
|もちいた
|もちいたい
|もちいまꜜす
|-
|感じる
|かんじる
|rowspan=2|かんじた
|rowspan=2|かんじたい
|rowspan=2|かんじまꜜす
|-
|rowspan=2|''-suru''
|感ずる
|かんずる
|-
|する
|する
|した
|したい
|しまꜜす
|-
|rowspan=3|Quinquegrade
|鳴る
|なる
|なった
|なりたい
|なりまꜜす
|-
|洗う
|あらう
|あらった
|あらいたい
|あらいまꜜす
|-
|行う
|おこなう
|おこなった
|おこないたい
|おこないまꜜす
|-
|rowspan=12|accented
|rowspan=4|Unigrade
|射る
|いꜜる
|いꜜた
|rowspan=8|If possible, the accent nucleus shifts back until it reaches a 自立拍.
|いたꜜい
|rowspan=12|The auxiliary's first mora is accented.
|いまꜜす
|-
|晴れる
|はれꜜる
|はꜜれた
|はれたꜜい
|はれまꜜす
|-
|調べる
|しらべꜜる
|しらꜜべた
|しらべたꜜい
|しらべまꜜす
|-
|信じる
|しんじꜜる
|rowspan=2|しꜜんじた
|rowspan=2|しんじたꜜい
|rowspan=2|しんじまꜜす
|-
|rowspan=3|''-suru''
|信ずる
|しんずꜜる
|-
|課する
|かすꜜる
|かꜜした
|かしたꜜい
|かしまꜜす
|-
|愛する
|あいすꜜる
|あꜜいした
|あいしたꜜい
|あいしまꜜす
|-
|colspan=2|来る
|くꜜる
|きꜜた<br>きたꜜ{{efn|name=kurushift}}
|きたꜜい
|きまꜜす
|-
|rowspan=4|Quinquegrade
|成る
|なꜜる
|なꜜった
|rowspan=4|
|なりたꜜい
|なりまꜜす
|-
|帰る
|かꜜえる
|かꜜえった
|かえりたꜜい
|かえりまꜜす
|-
|習う
|ならꜜう
|ならꜜった
|ならいたꜜい
|ならいまꜜす
|-
|手伝う
|てつだꜜう
|てつだꜜった
|てつだいたꜜい
|てつだいまꜜす
|}

=====Adjectival dictionary forms=====
Unlike verbal dictionary forms which are accented on the second-to-last independent mora, adjectival dictionary forms are accented (if they are accented at all) on the last independent mora, which is usually the mora right before い, as い itself is analyzed as a special mora.<ref name=vance/>
*おꜜーい or おおꜜい（多い）
*よꜜい（良い）
*ひどꜜい（酷い）
*おもしろꜜい（面白い）
*みじかꜜい（短い）
*あたらしꜜい（新しい）

=====Adjectival dictionary form+particle=====
Five groups of particles that can trail dictionary forms of adjectives:
*Group Q: と、な (exclamatory)、よ (proclamatory)、だけ、ほど、ものの
*Group R: ぜ、ぞ、ね
*Group S: ごと、さえ、とか、とて、とも、なあ、ねえ、のみ、まで、ゆえ、より、かな (exclamatory)、くらい・ぐらい、どころ、ばかり、よりか、よりも. When trailing an accented noun, くらい・ぐらい, どころ and ばかり in particular may, alternatively, make the particle's first mora accented:
**みじかꜜい + くらい → みじかꜜいくらい or みじかいくꜜらい（短いくらい）
**うれしꜜい + どころ + の → うれしꜜいどころの or うれしいどꜜころの（嬉しいどころの）
**たかꜜい + ばかり + で → たかꜜいばかりで or たかいばꜜかりで（高いばかりで）
*Group T: か、が、さ、し、ぜ、ぞ、の、は、も、や、を、かい、かな (doubtful)、かね、から、だ、とか、とて、とも、など、なり、ので・んで、のに、やら、より、わよ、かしら、けれど、なんて、よりか、よりも、けれども
*Group U: だけ. Alternatively, behaves like Group Q.

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=3|Dictionary form's accent
!colspan=10|Dictionary form+particle's accent
|-
!Group Q<br>+と<br>+ほど
!colspan=2|Group R<br>+ね
!colspan=2|Group S<br>+のみ
!colspan=2|Group T<br>+か<br>+かしら
!colspan=2|Group U<br>+だけ
|-
|rowspan=3|accentless
|厚い
|あつい
|あついと<br>あついほど
|あついねꜜ
|rowspan=3 style=width:8em|The particle's last mora is accented.
|あついのꜜみ
|rowspan=3 style=width:8em|The particle's first mora is accented.
|あつꜜいか<br>あつꜜいかしら
|rowspan=3 style=width:8em|The dictionary form's penultimate mora is accented.
|あついだけ
|rowspan=3 style=width:8em|
|-
|冷たい
|つめたい
|つめたいと<br>つめたいほど
|つめたいねꜜ
|つめたいのꜜみ
|つめたꜜいか<br>つめたꜜいかしら
|つめたいだけ
|-
|優しい
|やさしい
|やさしいと<br>やさしいほど
|やさしいねꜜ
|やさしいのꜜみ
|やさしꜜいか<br>やさしꜜいかしら
|やさしいだけ
|-
|rowspan=4|accented
|無い
|なꜜい
|なꜜいと<br>なꜜいほど
|なꜜいね
|rowspan=4|
|なꜜいのみ
|rowspan=4|
|なꜜいか<br>なꜜいかしら
|rowspan=4|
|ないだけ
|rowspan=4|Deaccented.
|-
|熱い
|あつꜜい
|あつꜜいと<br>あつꜜいほど
|あつꜜいね
|あつꜜいのみ
|あつꜜいか<br>あつꜜいかしら
|あついだけ
|-
|短い
|みじかꜜい
|みじかꜜいと<br>みじかꜜいほど
|みじかꜜいね
|みじかꜜいのみ
|みじかꜜいか<br>みじかꜜいかしら
|みじかいだけ
|-
|嬉しい
|うれしꜜい
|うれしꜜいと<br>うれしꜜいほど
|うれしꜜいね
|うれしꜜいのみ
|うれしꜜいか<br>うれしꜜいかしら
|うれしいだけ
|}

=====Adjectival 連用形+particle=====
The ''-ku'' 連用形 of accentless adjectives are also accentless:
*あつい → あつく（厚く）
*つめたい → つめたく（冷たく）
*やさしい → やさしく（優しく）

The accent nucleus of the ''-ku'' 連用形 of accented adjectives is shifted one mora backward if possible; OR, if the ''-ku'' form contains more than 3 morae, is the same as that of the dictionary form:
*なꜜい → なꜜく（無く）
*あつꜜい → あꜜつく（熱く）
*みじかꜜい → みじꜜかく or みじかꜜく（短く）
*うれしꜜい → うれꜜしく or うれしꜜく（嬉しく）

Group V consists of the following particles: て、は、も、ても. When a accentless ''-ku'' form combines with a Group-V particle, either the ''-ku'' form's penultimate mora is accented; OR, the ''-shiku'' form's antepenultimate mora is accented:
*あつい → あつく + て → あつꜜくて（厚くて）
*つめたい → つめたく + て → つめたꜜくて（冷たくて）


*やさしい → やさしく + て → やさしꜜくて or やさꜜしくて（優しくて）

With は in particular, the accentless ''-ku'' form's last mora may, alternatively, accented:
*あつい → あつく + は → あつꜜくは or あつくꜜは（厚くは）
*あかるい → あかるく + は → あかるꜜくは or あかるくꜜは（明るくは）

Group V does not affect the accent nucleus of accented ''-ku'' forms:
*なꜜい → なꜜく + て → なꜜくて（無くて）
*あつꜜい → あꜜつく + て → あꜜつくて（熱くて）
*みじかꜜい → みじꜜかく + て → みじꜜかくて（短くて）
*みじかꜜい → みじかꜜく + て → みじかꜜくて（短くて）
*うれしꜜい → うれꜜしく + て → うれꜜしくて（嬉しくて）
*うれしꜜい → うれしꜜく + て → うれしꜜくて（嬉しくて）

=====Adjectival 仮定形+particle=====
Group W consists of the following particles: ば、ど、ども.

For accentless dictionary forms, the root's last mora is accented:
*あつい → あつꜜければ（厚ければ）
*つめたい → つめたꜜければ（冷たければ）
*やさしい → やさꜜしければ（優しければ）

For accented dictionary forms, the accent nucleus shifts 1 mora backward if possible; OR if the ''-i'', not ''-shii'', forms contain more than 4 morae, the accent nucleus is the same as that of the dictionary form:
*なꜜい → なꜜければ（無ければ）
*あつꜜい → あꜜつければ（熱ければ）
*うれしꜜい → うれꜜしければ（嬉しければ）


*みじかꜜい → みじꜜかければ or みじかꜜければ（短ければ）

=====Adjectival dictionary form+auxiliary=====
Four groups of auxiliaries that can trail dictionary forms of adjectives:
*Group n: そうだ、ようだ、みたい. These can alternatively result in two accent nuclei when combining with accented adjectives:
**たかꜜい + そうだ → たかꜜいそうだ or たかꜜい　そꜜうだ（高いそうだ）
**たかꜜい + ようだ → たかꜜいようだ or たかꜜい　よꜜうだ（高いようだ）
**みじかꜜい + みたい → みじかꜜいみたい or みじかꜜい　みꜜたい（短いみたい）
*Group o: だろう、でしょう、らしい
*Group p: です
*Group q: らしい. Alternatively, behaves like Group o.

Notes are given where there's a change in accent.

{| class="wikitable"
!rowspan=2 colspan=3|Dictionary form's accent
!colspan=10|Dictionary form+auxiliary's accent
|-
!colspan=2|Group n<br>+ようだ
!colspan=2|Group o<br>+だろう
!colspan=2|Group p<br>+です
!colspan=2|Group q<br>+らしい
|-
|rowspan=3|accentless
|厚い
|あつい
|あついよꜜうだ
|rowspan=3 style=width:8em|The auxiliary's first mora is accented.
|あついだろꜜう
|rowspan=3 style=width:8em|The auxiliary's penultimate mora is accented.
|あつꜜいです
|rowspan=3 style=width:8em|The dictionary form's penultimate mora is accented.
|あついらしꜜい
|rowspan=7 style=width:8em|The auxiliary's penultimate mora is accented.
|-
|冷たい
|つめたい
|つめたいよꜜうだ
|つめたいだろꜜう
|つめたꜜいです
|つめたいらしꜜい
|-
|優しい
|やさしい
|やさしいよꜜうだ
|やさしいだろꜜう
|やさしꜜいです
|やさしいらしꜜい
|-
|rowspan=4|accented
|無い
|なꜜい
|なꜜいようだ
|rowspan=4|
|なꜜいだろう
|rowspan=4|
|なꜜいです
|rowspan=4|
|ないらしꜜい
|-
|熱い
|あつꜜい
|あつꜜいようだ
|あつꜜいだろう
|あつꜜいです
|あついらしꜜい
|-
|短い
|みじかꜜい
|みじかꜜいようだ
|みじかꜜいだろう
|みじかꜜいです
|みじかいらしꜜい
|-
|嬉しい
|うれしꜜい
|うれしꜜいようだ
|うれしꜜいだろう
|うれしꜜいです
|うれしいらしꜜい
|}

=====Adjectival 未然形+auxiliary=====
The only member of Group r is う, and it uniquely combines with the ''-karo'' forms of adjectives. The mora ''ro'' in ''-karo'' is accented:
*なかろꜜう（無かろう）
*あつかろꜜう（厚かろう、熱かろう）
*つめたろꜜう（冷たかろう）
*みじかかろꜜう（短かろう）
*やさしかろꜜう（優しかろう）
*うれしかろꜜう（嬉しかろう）

=====Particle/auxiliary+particle=====
When a particle or auxiliary follows a phrase that ends in another particle, if that phrase has accentless accent, its last mora is accented:
*みず + で → みずで + は → みずでꜜは（水では）
*やって + さえ → やってꜜさえ（遣ってさえ）


*みず + で → みずで + です → みずでꜜです（水でです）
*なく + と → なくと + だ → なくとꜜだ（泣くとだ）

Certain particles such as と、きり、しか、だけ may, alternatively, not alter the accentless phrase:
*みず + で → みずで + だけ → みずでꜜだけ or みずでだけ（水でだけ）
*やって + だけ → やってꜜだけ or やってだけ（遣ってだけ）

Otherwise, if that phrase has ''atamadaka'' or ''nakadaka'' accent, its accent is not altered:
*やまꜜ + に → やまꜜに + は → やまꜜには（山には）
*ならꜜって + さえ → ならꜜってさえ（習ってさえ）
*はꜜる + で → はꜜるで + は → はꜜるでは（春では）
*たꜜべて + さえ → たꜜべてさえ（食べてさえ）


*おとこꜜ + に → おとこꜜに + です → おとこꜜにです（男にです）
*たべꜜる + と → たべꜜると + です → たべꜜるとです（食べるとです）
*はꜜる + に → はꜜるに + です → はꜜるにです（春にです）
*よꜜむ + と → よꜜむと + です → よꜜむとです（読むとです）

=====Accented voiceless morae=====
Pitch accent involves a steep drop from a high pitch and a low pitch, which are facilitated by a [[fundamental frequency]], in other words, [[Voicing (phonetics)|voicing]]. However, the high vowels {{IPA|/i/}} and {{IPA|/ɯ/}} are susceptible to devoicing, mostly between two voiceless consonants, which may interfere with accenting.<ref name=vance/> In such cases where a devoiced vowel is accented, alternative pronunciations with accent shifts are possible. In following examples, devoiced morae are in bold. The suffix 県（けん） starts with a voiceless vowel and can create an environment for devoicing. As mentioned above, 県 is also a [[#Short suffixes|short suffix]] that puts the accent on the last 自立拍 before it.
*ながさ'''き'''ꜜけん → ながさꜜ'''き'''けん（長崎県）
*やまな'''し'''ꜜけん → やまなꜜ'''し'''けん（山梨県）

=====List of particles and auxiliaries=====
The following list for Tokyo accent is not shown in the NHK日本語発音アクセント辞典, but slightly reworked from papers by Shiro Kori.<ref>{{cite journal|last=Kori|first=Shiro|script-title=ja:助詞・助動詞のアクセントについての覚え書き|url=https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/53334/gbkp_2014_o_063.pdf|lang=ja|script-journal=ja:言語文化共同研究プロジェクト|date=30 May 2015|publisher=Osaka University|doi=10.18910/53334}}</ref><ref name=Kori2020/> A few patterns for missing particles and auxiliaries are inferred from the appendix アクセント to the ''[[Daijirin]]''.

{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
|-
!rowspan=2|Particles and auxiliaries
!accentless noun
!accented noun
!accentless unigrade verb
!accentless quinquegrade verb
!accented unigrade verb
!accented quinquegrade verb
!accentless adjective
!accented adjective
|-
|桜<br>さくら
|空<br>そꜜら
|浴びる<br>あびる
|笑う<br>わらう
|調べる<br>しらべꜜる
|泳ぐ<br>およꜜぐ
|赤い<br>あかい
|白い<br>しろꜜい
|-style=vertical-align:top
|だけ<br>だけの<br>だけは<br>だけが<br>だけに<br>だけだ
|さくらだけ<br>さくらだけの<br>さくらだけꜜは<br>さくらだけꜜが<br>さくらだけꜜに<br>さくらだけꜜだ
|そらだけ<br>そらだけの<br>そらだけꜜは<br>そらだけꜜが<br>そらだけꜜに<br>そらだけꜜだ<br>そꜜらだけ<br>そꜜらだけの<br>そꜜらだけは<br>そꜜらだけが<br>そꜜらだけに<br>そꜜらだけだ
|あびるだけ<br>あびるだけの<br>あびるだけꜜは<br>あびるだけꜜが<br>あびるだけꜜに<br>あびるだけꜜだ
|わらうだけ<br>わらうだけの<br>わらうだけꜜは<br>わらうだけꜜが<br>わらうだけꜜに<br>わらうだけꜜだ
|しらべるだけ<br>しらべるだけの<br>しらべるだけꜜは<br>しらべるだけꜜが<br>しらべるだけꜜに<br>しらべるだけꜜだ<br>しらべꜜるだけ<br>しらべꜜるだけの<br>しらべꜜるだけは<br>しらべꜜるだけが<br>しらべꜜるだけに<br>しらべꜜるだけだ
|およぐだけ<br>およぐだけの<br>およぐだけꜜは<br>およぐだけꜜが<br>およぐだけꜜに<br>およぐだけꜜだ<br>およꜜぐだけ<br>およꜜぐだけの<br>およꜜぐだけは<br>およꜜぐだけが<br>およꜜぐだけに<br>およꜜぐだけだ
|あかいだけ<br>あかいだけの<br>あかいだけꜜは<br>あかいだけꜜが<br>あかいだけꜜに<br>あかいだけꜜだ
|しろいだけ<br>しろいだけの<br>しろいだけꜜは<br>しろいだけꜜが<br>しろいだけꜜに<br>しろいだけꜜだ<br>しろꜜいだけ<br>しろꜜいだけの<br>しろꜜいだけは<br>しろꜜいだけが<br>しろꜜいだけに<br>しろꜜいだけだ
|-style=vertical-align:top
|らしい
|さくららしꜜい
|そららしꜜい<br>そꜜららしい
|あびるらしꜜい
|わらうらしꜜい
|しらべるらしꜜい<br>しらべꜜるらしい
|およぐらしꜜい<br>およꜜぐらしい
|あかいらしꜜい
|しろいらしꜜい<br>しろꜜいらしい
|-style=vertical-align:top
|ものか・もんか
|colspan=2|
|あびるものꜜか
|わらうものꜜか
|<br>しらべꜜる　ものꜜか
|<br>およꜜぐ　ものꜜか
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|など
|<br><br><br><br>さくらなꜜど
|<br><br><br><br><br>そꜜらなど
|あびるꜜなど<br>あびꜜなど
|わらうꜜなど<br>わらいꜜなど
|<br><br><br><br><br>しらべꜜるなど<br>しらべꜜなど
|<br><br><br><br><br>およꜜぐなど<br>およꜜぎなど
|あかꜜいなど<br>あかꜜくなど<br>あかいꜜなど<br>あかくꜜなど
|<br><br><br><br><br>しろꜜいなど
|-style=vertical-align:top
|なんか<br>なんて
|さくらなꜜんか<br>さくらなꜜんて
|<br><br>そꜜらなんか<br>そꜜらなんて
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|なら<br>ならば
|<br><br><br><br>さくらなꜜら<br>さくらなꜜらば
|<br><br><br><br><br><br>そꜜらなら<br>そꜜらならば
|あびるꜜなら<br>あびるꜜならば
|わらうꜜなら<br>わらうꜜならば
|<br><br><br><br><br><br>しらべꜜるなら<br>しらべꜜるならば
|<br><br><br><br><br><br>およꜜぐなら<br>およꜜぐならば
|あかꜜいなら<br>あかꜜいならば<br>あかいꜜなら<br>あかいꜜならば
|<br><br><br><br><br><br>しろꜜいなら<br>しろꜜいならば
|-style=vertical-align:top
|なり（也）
|<br><br>さくらなꜜり
|<br><br><br>そꜜらなり
|あびるꜜなり
|わらうꜜなり
|<br><br><br>しらべꜜるなり
|<br><br><br>およꜜぐなり
|あかꜜいなり<br>あかいꜜなり
|<br><br><br>しろꜜいなり
|-style=vertical-align:top
|なり（形）<br>なりに<br>なりの
|さくらなり<br>さくらなりに<br>さくらなりの
|そらなり<br>そらなりに<br>そらなりの
|あびるなり<br>あびるなりに<br>あびるなりの
|わらうなり<br>わらうなりに<br>わらうなりの
|しらべるなり<br>しらべるなりに<br>しらべるなりの
|およぐなり<br>およぐなりに<br>およぐなりの
|あかいなり<br>あかいなりに<br>あかいなりの
|<br><br><br>しろꜜいなり<br>しろꜜいなりに<br>しろꜜいなりの
|-style=vertical-align:top
|より
|<br>さくらよꜜり
|<br><br>そꜜらより
|あびるꜜより<br>あびるよꜜり
|わらうꜜより<br>わらうよꜜり
|<br><br>しらべꜜるより
|<br><br>およꜜぐより
|あかꜜいより<br>あかいよꜜり
|<br><br>しろꜜいより
|-style=vertical-align:top
|で<br>では<br>でも
|さくらで<br>さくらでꜜは<br>さくらでꜜも
|<br><br><br>そꜜらで<br>そꜜらでは<br>そꜜらでも
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|へ<br>へは<br>へも
|さくらへ<br>さくらへꜜは<br>さくらへꜜも
|<br><br><br>そꜜらへ<br>そꜜらへは<br>そꜜらへも
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|ほど<br>ほどは<br>ほどだ
|さくらほど<br>さくらほどꜜは<br>さくらほどꜜだ
|<br><br><br>そꜜらほど<br>そꜜらほどは<br>そꜜらほどだ
|あびるほど<br>あびるほどꜜは<br>あびるほどꜜだ
|わらうほど<br>わらうほどꜜは<br>わらうほどꜜだ
|<br><br><br>しらべꜜるほど<br>しらべꜜるほどは<br>しらべꜜるほどだ
|<br><br><br>およꜜぐほど<br>およꜜぐほどは<br>およꜜぐほどだ
|あかいほど<br>あかいほどꜜは<br>あかいほどꜜだ
|<br><br><br>しろꜜいほど<br>しろꜜいほどは<br>しろꜜいほどだ
|-style=vertical-align:top
|ね
|さくらね<br>さくらだね
|<br><br><br>そꜜらね<br>そꜜらだね
|あびるね<br><br>あびてꜜね
|わらうね<br><br>わらってꜜね
|<br><br><br>しらべꜜるね<br>しらべꜜてね
|<br><br><br>およꜜぐね<br>およꜜいでね
|あかいね
|<br><br><br>しろꜜいね
|-style=vertical-align:top
|よ (declarative)
|さくらよ<br>さくらだよ<br>さくらだꜜよ
|<br><br><br>そꜜらよ<br>そꜜらだよ
|<br>あびるよ<br>あびるꜜよ
|<br>わらうよ<br>わらうꜜよ
|<br><br><br><br>しらべꜜるよ
|<br><br><br><br>およꜜぐよ
|<br>あかいよ<br>あかꜜいよ
|<br><br><br><br>しろꜜいよ
|-style=vertical-align:top
|よ (calling)
|さくらよ
|<br>そꜜらよ
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|しか
|さくらしか<br>さくらꜜしか<br>さくらしꜜか
|<br><br><br>そꜜらしか
|あびるしか<br>あびるꜜしか<br>あびるしꜜか
|わらうしか<br>わらうꜜしか<br>わらうしꜜか
|<br><br><br>しらべꜜるしか
|<br><br><br>およꜜぐしか
|-style=vertical-align:top
|や
|<br>さくらや
|<br><br>そꜜらや
|あびるꜜや<br>あびるや
|わらうꜜや<br>わらうや
|<br><br>しらべꜜるや
|<br><br>およꜜぐや
|あかꜜいや
|<br><br>しろꜜいや
|-style=vertical-align:top
|やら
|<br>さくらやꜜら
|<br><br>そꜜらやら
|あびるꜜやら
|わらうꜜやら
|<br><br>しらべꜜるやら
|<br><br>およꜜぐやら
|あかꜜいやら
|<br><br>しろꜜいやら
|-style=vertical-align:top
|は
|<br><br>さくらは
|<br><br><br>そꜜらは
|あびるꜜは<br>あびꜜは<br>あびるは
|わらうꜜは<br>わらいꜜは<br>わらうは
|<br><br><br>しらべꜜるは<br>しらꜜべは
|<br><br><br>およꜜぐは<br>およꜜぎは
|あかꜜいは
|<br><br><br>しろꜜいは
|-style=vertical-align:top
|か<br>かと
|<br><br>さくらか<br>さくらかꜜと<br>さくらかと
|<br><br><br><br><br>そꜜらか<br>そꜜらかと
|あびるꜜか<br>あびるか
|わらうꜜか<br>わらうか
|<br><br><br><br><br>しらべꜜるか
|<br><br><br><br><br>およꜜぐか
|あかꜜいか
|<br><br><br><br><br>しろꜜいか
|-style=vertical-align:top
|かも
|<br>さくらかꜜも
|<br><br>そꜜらかも
|あびるꜜかも
|わらうꜜかも
|<br><br>しらべꜜるかも
|<br><br>およꜜぐかも
|あかꜜいかも
|<br><br>しろꜜいかも
|-style=vertical-align:top
|も
|<br><br>さくらも
|<br><br><br>そꜜらも
|あびるꜜも<br>あびꜜも<br>あびるも
|わらうꜜも<br>わらいꜜも<br>わらうも
|<br><br><br>しらべꜜるも<br>しらべꜜも
|<br><br><br>およꜜぐも<br>およꜜぎも
|あかꜜいも
|<br><br><br>しろꜜいも
|-style=vertical-align:top
|を
|<br>さくらを
|<br><br>そꜜらを
|あびるꜜを<br>あびるを
|わらうꜜを<br>わらうを
|<br><br>しらべꜜるを
|<br><br>およꜜぐを
|あかꜜいを
|<br><br>しろꜜいを
|-style=vertical-align:top
|に<br>には<br>にも
|<br><br><br><br><br><br>さくらに<br>さくらにꜜは<br>さくらにꜜも
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br>そꜜらに<br>そꜜらには<br>そꜜらにも
|あびるꜜに<br>あびるꜜには<br>あびるꜜにも<br>あびꜜに<br>あびꜜには<br>あびꜜにも<br>あびるに<br>あびるにꜜは<br>あびるにꜜも
|わらうꜜに<br>わらうꜜには<br>わらうꜜにも<br>わらいꜜに<br>わらいꜜには<br>わらいꜜにも<br>わらうに<br>わらうにꜜは<br>わらうにꜜも
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br>しらべꜜるに<br>しらべꜜるには<br>しらべꜜるにも
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br>およꜜぐに<br>およꜜぐには<br>およꜜぐにも
|あかꜜいに<br>あかꜜいには<br>あかꜜいにも
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br>しろꜜいに<br>しろꜜいには<br>しろꜜいにも
|-style=vertical-align:top
|に（～行く・来る）
|colspan=2|
|あびに
|わらいに
|<br>しらꜜべに
|<br>およꜜぎに
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|さ (particle)
|<br>さくらさ
|<br><br>そꜜらさ
|あびるꜜさ
|わらうꜜさ
|<br><br>しらべꜜるさ
|<br><br>およꜜぐさ
|あかꜜいさ
|<br><br>しろꜜいさ
|-style=vertical-align:top
|さ (adjectival suffix)
|colspan=6|
|あかさ
|<br>しꜜろさ
|-style=vertical-align:top
|の (genitive){{efn|Note how の deaccents ''odaka'' nouns and ''nakadaka'' nouns ending in a 特殊拍 as mentioned above.}}
|さくらの
|そꜜらの
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|の（～もの・こと）<br>のが<br>のだ
|<br><br><br>さくらの<br>さくらのꜜが<br>さくらのꜜだ
|<br><br><br><br><br><br>そꜜらの<br>そꜜらのが<br>そꜜらのだ
|あびるꜜの<br>あびるꜜのが<br>あびるꜜのだ
|わらうꜜの<br>わらうꜜのが<br>わらうꜜのだ
|<br><br><br><br><br><br>しらべꜜるの<br>しらべꜜるのが<br>しらべꜜるのだ
|<br><br><br><br><br><br>およꜜぐの<br>およꜜぐのが<br>およꜜぐのだ
|あかꜜいの<br>あかꜜいのが<br>あかꜜいのだ
|<br><br><br><br><br><br>しろꜜいの<br>しろꜜいのが<br>しろꜜいのだ
|-style=vertical-align:top
|の (explanatory)<br>のだ<br>ので<br>のに<br>のは<br>のです
|さくらなꜜの<br>さくらなꜜのだ<br>さくらなꜜので<br>さくらなꜜのに<br>さくらなꜜのは<br>さくらなꜜのです
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>そꜜらなの<br>そꜜらなのだ<br>そꜜらなので<br>そꜜらなのに<br>そꜜらなのは<br>そꜜらなのです
|あびるꜜの<br>あびるꜜのだ<br>あびるꜜので<br>あびるꜜのに<br>あびるꜜのは<br>あびるꜜのです
|わらうꜜの<br>わらうꜜのだ<br>わらうꜜので<br>わらうꜜのに<br>わらうꜜのは<br>わらうꜜのです
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>しらべꜜるの<br>しらべꜜるのだ<br>しらべꜜるので<br>しらべꜜるのに<br>しらべꜜるのは<br>しらべꜜるのです
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>およꜜぐの<br>およꜜぐのだ<br>およꜜぐので<br>およꜜぐのに<br>およꜜぐのは<br>およꜜぐのです
|あかꜜいの<br>あかꜜいのだ<br>あかꜜいので<br>あかꜜいのに<br>あかꜜいのは<br>あかꜜいのです<br>あかいꜜの<br>あかいꜜのだ<br>あかいꜜので<br>あかいꜜのに<br>あかいꜜのは<br>あかいꜜのです
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>しろꜜいの<br>しろꜜいのだ<br>しろꜜいので<br>しろꜜいのに<br>しろꜜいのは<br>しろꜜいのです
|-style=vertical-align:top
|と (parallel)<br>とか<br>とは<br>とも<br>とで<br>とばかり
|<br><br><br><br><br>さくらと<br>さくらとꜜか<br>さくらとꜜは<br>さくらとꜜも<br>さくらとꜜで<br>さくらとꜜばかり<br>さくらとばꜜかり
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>そꜜらと<br>そꜜらとか<br>そꜜらとは<br>そꜜらとも<br>そꜜらとで
|あびるꜜと<br>あびるꜜとか<br>あびるꜜとは<br>あびるꜜとも<br>あびるꜜとで<br>あびると<br>あびるとꜜか<br>あびるとꜜは<br>あびるとꜜも<br>あびるとꜜで
|わらうꜜと<br>わらうꜜとか<br>わらうꜜとは<br>わらうꜜとも<br>わらうꜜとで<br>わらうと<br>わらうとꜜか<br>わらうとꜜは<br>わらうとꜜも<br>わらうとꜜで
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>しらべꜜると<br>しらべꜜるとか<br>しらべꜜるとは<br>しらべꜜるとも<br>しらべꜜるとで
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>およꜜぐと<br>およꜜぐとか<br>およꜜぐとは<br>およꜜぐとも<br>およꜜぐとで
|あかꜜいと<br>あかꜜいとか<br>あかꜜいとは<br>あかꜜいとも<br>あかꜜいとで<br>あかいと<br>あかいとꜜか<br>あかいとꜜは<br>あかいとꜜも<br>あかいとꜜで
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>しろꜜいと<br>しろꜜいとか<br>しろꜜいとは<br>しろꜜいとも<br>しろꜜいとで
|-style=vertical-align:top
|と (quotative)
|さくらと<br>さくらだと<br>さくらꜜと<br>さくらだꜜと
|<br><br><br><br>そꜜらと<br>そꜜらだと
|<br>あびると<br><br>あびるꜜと
|<br>わらうと<br><br>わらうꜜと
|<br><br><br><br><br>しらべꜜると
|<br><br><br><br><br>およꜜぐと
|<br>あかいと<br><br>あかꜜいと
|<br><br><br><br><br>しろꜜいと
|-style=vertical-align:top
|と (conditional)
|さくらだと<br>さくらだꜜと
|<br><br>そꜜらだと
|あびると<br>あびるꜜと
|わらうと<br>わらうꜜと
|<br><br>しらべꜜると
|<br><br>およꜜぐと
|あかいと<br>あかꜜいと
|<br><br>しろꜜいと
|-style=vertical-align:top
|として
|さくらとして
|そꜜらとして
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|って
|<br><br>さくらって
|<br><br><br>そꜜらって
|あびるꜜって
|わらうꜜって
|<br><br><br>しらべꜜるって
|<br><br><br>およꜜぐって
|あかꜜいって<br>あかいꜜって
|<br><br><br>しろꜜいって
|-style=vertical-align:top
|な (exclamatory)
|さくらだな
|<br>そꜜらだな
|あびるな
|わらうな
|<br>しらべꜜるな
|<br>およꜜぐな
|あかいな
|<br>しろꜜいな
|-style=vertical-align:top
|な (prohibitive)
|colspan=2|
|あびるꜜな
|わらうꜜな
|<br>しらべꜜるな
|<br>およꜜぐな
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|な (imperative)<br>なさい
|colspan=2|
|あびな<br>あびなさꜜい
|わらいな<br>わらいなさꜜい
|しらべな<br>しらべなさꜜい
|およぎな<br>およぎなさꜜい
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|から ("from")<br>からは<br>からが
|さくらから<br>さくらからꜜは<br>さくらからꜜが
|<br><br><br>そꜜらから<br>そꜜらからは<br>そꜜらからが
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|から ("because")<br>からは
|さくらだꜜから<br>さくらだꜜからは
|<br><br><br><br>そꜜらだから<br>そꜜらだからは
|あびるꜜから<br>あびるꜜからは
|わらうꜜから<br>わらうꜜからは
|<br><br><br><br>しらべꜜるから<br>しらべꜜるからは
|<br><br><br><br>およꜜぐから<br>およꜜぐからは
|あかꜜいから<br>あかꜜいからは<br>あかいꜜから<br>あかいꜜからは
|<br><br><br><br>しろꜜいから<br>しろꜜいからは
|-style=vertical-align:top
|が (case)
|<br>さくらが
|<br><br>そꜜらが
|あびるꜜが<br>あびるが
|わらうꜜが<br>わらうが
|<br><br>しらべꜜるが
|<br><br>およꜜぐが
|あかꜜいが
|<br><br>しろꜜいが
|-style=vertical-align:top
|が (adversative)
|さくらだꜜが
|<br>そꜜらだが
|あびるꜜが
|わらうꜜが
|<br>しらべꜜるが
|<br>およꜜぐが
|あかꜜいが
|<br>しろꜜいが
|-style=vertical-align:top
|わ
|さくらだꜜわ
|<br>そꜜらだわ
|あびるꜜわ
|わらうꜜわ
|<br>しらべꜜるわ
|<br>およꜜぐわ
|あかꜜいわ
|<br>しろꜜいわ
|-style=vertical-align:top
|けど<br>けれど<br>けれども
|さくらだꜜけど<br>さくらだꜜけれど<br>さくらだꜜけれども
|<br><br><br><br><br><br>そꜜらだけど<br>そꜜらだけれど<br>そꜜらだけれども
|あびるꜜけど<br>あびるꜜけれど<br>あびるꜜけれども
|わらうꜜけど<br>わらうꜜけれど<br>わらうꜜけれども
|<br><br><br><br><br><br>しらべꜜるけど<br>しらべꜜるけれど<br>しらべꜜるけれども
|<br><br><br><br><br><br>およꜜぐけど<br>およꜜぐけれど<br>およꜜぐけれども
|あかꜜいけど<br>あかꜜいけれど<br>あかꜜいけれども<br>あかいꜜけど<br>あかいꜜけれど<br>あかいꜜけれども
|<br><br><br><br><br><br>しろꜜいけど<br>しろꜜいけれど<br>しろꜜいけれども
|-style=vertical-align:top
|し
|さくらだꜜし
|<br><br>そꜜらだし
|あびるꜜし
|わらうꜜし
|<br><br>しらべꜜるし
|<br><br>およꜜぐし
|あかꜜいし<br>あかいꜜし
|<br><br>しろꜜいし
|-style=vertical-align:top
|ぜ
|さくらだぜ<br>さくらだꜜぜ
|<br><br>そꜜらだぜ
|あびるぜ<br>あびるꜜぜ
|わらうぜ<br>わらうꜜぜ
|<br><br>しらべꜜるぜ
|<br><br>およꜜぐぜ
|あかいぜ<br>あかꜜいぜ
|<br><br>しろꜜいぜ
|-style=vertical-align:top
|ぞ
|さくらだぞ<br>さくらだꜜぞ
|<br><br>そꜜらだぞ
|あびるぞ<br>あびるꜜぞ
|わらうぞ<br>わらうꜜぞ
|<br><br>しらべꜜるぞ
|<br><br>およꜜぐぞ
|あかいぞ<br>あかꜜいぞ
|<br><br>しろꜜいぞ
|-style=vertical-align:top
|こそ
|さくらこꜜそ
|<br>そꜜらこそ
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|かしら
|<br>さくらかꜜしら
|<br><br>そꜜらかしら
|あびるꜜかしら
|わらうꜜかしら
|<br><br>しらべꜜるかしら
|<br><br>およꜜぐかしら
|あかꜜいかしら
|<br><br>しろꜜいかしら
|-style=vertical-align:top
|さえ
|<br><br>さくらさꜜえ
|<br><br><br><br><br>そꜜらさえ
|あびるꜜさえ<br>あびꜜさえ<br>あびるさꜜえ<br>あびさꜜえ
|わらうꜜさえ<br>わらいꜜさえ<br>わらうさꜜえ<br>わらいさꜜえ
|<br><br><br><br><br>しらべꜜるさえ<br>しらべꜜさえ
|<br><br><br><br><br>およꜜぐさえ<br>およꜜぎさえ
|あかꜜいさえ<br>あかꜜくさえ<br>あかいさꜜえ<br><br>あかくꜜさえ
|<br><br><br><br><br>しろꜜいさえ<br>しꜜろくさえ<br>しろꜜくさえ
|-style=vertical-align:top
|すら
|さくらすꜜら
|<br>そꜜらすら
|あびるすꜜら
|わらうすꜜら
|<br>しらべꜜるすら
|<br>およꜜぐすら
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|のみ
|さくらのꜜみ
|<br><br>そꜜらのみ
|あびるのꜜみ<br>あびるꜜのみ
|わらうのꜜみ<br>わらうꜜのみ
|<br><br>しらべꜜるのみ
|<br><br>およꜜぐのみ
|あかいのꜜみ
|<br><br>しろꜜいのみ
|-style=vertical-align:top
|まで
|さくらまꜜで
|<br><br>そꜜらまで
|あびるまꜜで<br>あびるꜜまで
|わらうまꜜで<br>わらうꜜまで
|<br><br>しらべꜜるまで
|<br><br>およꜜぐまで
|あかいまꜜで
|<br><br>しろꜜいまで
|-style=vertical-align:top
|ごと ("every")<br>ごとに<br>ごとの
|<br><br><br>さくらごꜜと<br>さくらごꜜとに<br>さくらごꜜとの
|そꜜらごと<br>そꜜらごとに<br>そꜜらごとの<br>そらごꜜと<br>そらごꜜとに<br>そらごꜜとの
|<br><br><br>あびるごꜜと<br>あびるごꜜとに<br>あびるごꜜとの
|<br><br><br>わらうごꜜと<br>わらうごꜜとに<br>わらうごꜜとの
|しらべꜜるごと<br>しらべꜜるごとに<br>しらべꜜるごとの
|およꜜぐごと<br>およꜜぐごとに<br>およꜜぐごとの
|<br><br><br>あかいごꜜと<br>あかいごꜜとに<br>あかいごꜜとの
|しろꜜいごと<br>しろꜜいごとに<br>しろꜜいごとの
|-style=vertical-align:top
|ごと ("and all…")
|さくらごと
|そらごと
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|くらい・ぐらい
|<br>さくらくꜜらい
|そꜜらくらい<br>そらくꜜらい
|<br>あびるくꜜらい
|<br>わらうくꜜらい
|しらべꜜるくらい<br>しらべるくꜜらい
|およꜜぐくらい<br>およぐくꜜらい
|<br>あかいくꜜらい
|しろꜜいくらい<br>しろいくꜜらい
|-style=vertical-align:top
|ばかり
|<br>さくらばꜜかり
|そꜜらばかり<br>そらばꜜかり
|<br>あびるばꜜかり
|<br>わらうばꜜかり
|しらべꜜるばかり<br>しらべるばꜜかり
|およꜜぐばかり<br>およぐばꜜかり
|<br>あかいばꜜかり
|しろꜜいばかり<br>しろいばꜜかり
|-style=vertical-align:top
|どころか<br>どころの
|<br><br>さくらどꜜころか<br>さくらどꜜころの
|そꜜらどころか<br>そꜜらどころの<br>そらどꜜころか<br>そらどꜜころの
|<br><br>あびるどꜜころか<br>あびるどꜜころの
|<br><br>わらうどꜜころか<br>わらうどꜜころの
|しらべꜜるどころか<br>しらべꜜるどころの<br>しらべるどꜜころか<br>しらべるどꜜころの
|およꜜぐどころか<br>およꜜぐどころの<br>およぐどꜜころか<br>およぐどꜜころの
|<br><br>あかいどꜜころか<br>あかいどꜜころの
|しろꜜいどころか<br>しろꜜいどころの<br>しろいどꜜころか<br>しろいどꜜころの
|-style=vertical-align:top
|べき<br>べし
|colspan=2|
|<br><br>あびるべꜜき<br>あびるべꜜし
|<br><br>わらうべꜜき<br>わらうべꜜし
|しらべꜜるべき<br>しらべꜜるべし<br>しらべるべꜜき<br>しらべるべꜜし
|およꜜぐべき<br>およꜜぐべし<br>およぐべꜜき<br>およぐべꜜし
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|まい
|colspan=2|
|あびるまꜜい
|わらうまꜜい
|しらべるまꜜい
|およぐまꜜい
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|みたい<br>みたいだ<br>みたいな
|さくらみꜜたい<br>さくらみꜜたいだ<br>さくらみꜜたいな
|<br><br><br>そꜜらみたい<br>そꜜらみたいだ<br>そꜜらみたいな
|あびるみꜜたい<br>あびるみꜜたいだ<br>あびるみꜜたいな
|わらうみꜜたい<br>わらうみꜜたいだ<br>わらうみꜜたいな
|<br><br><br>しらべꜜるみたい<br>しらべꜜるみたいだ<br>しらべꜜるみたいな
|<br><br><br>およꜜぐみたい<br>およꜜぐみたいだ<br>およꜜぐみたいな
|あかいみꜜたい<br>あかいみꜜたいだ<br>あかいみꜜたいな
|<br><br><br>しꜜろいみたい<br>しꜜろいみたいだ<br>しꜜろいみたいな
|-style=vertical-align:top
|ようだ<br>ような<br>ように
|colspan=2|
|あびるよꜜうだ<br>あびるよꜜうな<br>あびるよꜜうに
|わらうよꜜうだ<br>わらうよꜜうな<br>わらうよꜜうに
|<br><br><br>しらべꜜるようだ<br>しらべꜜるような<br>しらべꜜるように
|<br><br><br>およꜜぐようだ<br>およꜜぐような<br>およꜜぐように
|あかいよꜜうだ<br>あかいよꜜうな<br>あかいよꜜうに
|<br><br><br>しろꜜいようだ<br>しろꜜいような<br>しろꜜいように
|-style=vertical-align:top
|そう (reportative)<br>そうだ
|さくらだそꜜう<br>さくらだそꜜうだ
|<br><br>そꜜらだそう<br>そꜜらだそうだ
|あびるそꜜう<br>あびるそꜜうだ
|わらうそꜜう<br>わらうそꜜうだ
|<br><br>しらべꜜるそう<br>しらべꜜるそうだ
|<br><br>およꜜぐそう<br>およꜜぐそうだ
|あかいそꜜう<br>あかいそꜜうだ
|<br><br>しろꜜいそう<br>しろꜜいそうだ
|-style=vertical-align:top
|そう (conjectural)<br>そうだ<br>そうな<br>そうに
|colspan=2|
|あびそう<br>あびそうだ<br>あびそうな<br>あびそうに<br>あびそꜜう<br>あびそꜜうだ<br>あびそꜜうな<br>あびそꜜうに
|わらいそう<br>わらいそうだ<br>わらいそうな<br>わらいそうに<br>わらいそꜜう<br>わらいそꜜうだ<br>わらいそꜜうな<br>わらいそꜜうに
|<br><br><br><br>しらべそꜜう<br>しらべそꜜうだ<br>しらべそꜜうな<br>しらべそꜜうに
|<br><br><br><br>およぎそꜜう<br>およぎそꜜうだ<br>およぎそꜜうな<br>およぎそꜜうに
|あかそう<br>あかそうだ<br>あかそうな<br>あかそうに<br>あかそꜜう<br>あかそꜜうだ<br>あかそꜜうな<br>あかそꜜうに
|<br><br><br><br>しろそꜜう<br>しろそꜜうだ<br>しろそꜜうな<br>しろそꜜうに
|-style=vertical-align:top
|ながら
|さくらながら<br>さくらなꜜがら
|そらながら<br>そらなꜜがら
|あびながら<br>あびなꜜがら
|わらいながら<br>わらいなꜜがら
|<br>しらべなꜜがら
|<br>およぎなꜜがら
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|つつ
|colspan=2|
|あびꜜつつ<br>あびつꜜつ
|わらいꜜつつ<br>わらいつꜜつ
|しらべꜜつつ<br>しらべつꜜつ
|およぎꜜつつ<br>およぎつꜜつ
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|たい<br>たかった<br>たくて<br>たければ
|colspan=2|
|あびたい<br>あびたꜜい<br>あびたꜜかった<br>あびたꜜくて<br>あびたꜜければ
|わらいたい<br>わらいたꜜい<br>わらいたꜜかった<br>わらいたꜜくて<br>わらいたꜜければ
|<br>しらべたꜜい<br>しらべたꜜかった<br>しらべたꜜくて<br>しらべたꜜければ
|<br>およぎたꜜい<br>およぎたꜜかった<br>およぎたꜜくて<br>およぎたꜜければ
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|たがる
|colspan=2|
|あびたがꜜる<br>あびたがる
|わらいたがꜜる<br>わらいたがる
|しらべたがꜜる
|およぎたがꜜる
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|がてら
|colspan=2|
|あびがꜜてら
|わらいがꜜてら
|しらべがꜜてら
|およぎがꜜてら
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|た・だ<br>たら・だら<br>たり・だり<br>たっけ・だっけ
|colspan=2|
|あびた<br>あびたꜜら<br>あびたꜜり<br>あびたꜜっけ
|わらった<br>わらったꜜら<br>わらったꜜり<br>わらったꜜっけ
|<br><br><br><br>しらꜜべた<br>しらꜜべたら<br>しらꜜべたり<br>しらꜜべたっけ
|<br><br><br><br>およꜜいだ<br>およꜜいだら<br>およꜜいだり<br>およꜜいだっけ
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|て・で<br>てだけ・でだけ<br>てばかり・でばかり<br>ては・では<br>ても・でも<br>てから・でから<br>ている・でいる<br>てる・でる<br>てた・でた<br>てて・でて<br>てみる・でみる
|colspan=2|
|あびて<br>あびてだけ<br>あびてばꜜかり<br>あびてꜜだけ<br>あびてꜜばかり<br>あびてꜜは<br>あびてꜜも<br>あびてꜜから<br>あびている<br>あびてる<br>あびてꜜた<br>あびてꜜて<br>あびてみꜜる
|わらって<br>わらってだけ<br>わらってばꜜかり<br>わらってꜜだけ<br>わらってꜜばかり<br>わらってꜜは<br>わらってꜜも<br>わらってꜜから<br>わらっている<br>わらってる<br>わらってꜜた<br>わらってꜜて<br>わらってみꜜる
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>しらꜜべて<br>しらꜜべてだけ<br>しらꜜべてばかり<br>しらꜜべては<br>しらꜜべても<br>しらꜜべてから<br>しらꜜべている<br>しらꜜべてる<br>しらꜜべてた<br>しらꜜべてて<br>しらꜜべてみる
|<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>およꜜいで<br>およꜜいでだけ<br>およꜜいでばかり<br>およꜜいでは<br>およꜜいでも<br>およꜜいでから<br>およꜜいでいる<br>およꜜいでる<br>およꜜいでた<br>およꜜいでて<br>およꜜいでみる
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|てない・でない
|colspan=2|
|あびてなꜜい
|わらってなꜜい
|<br>しらꜜべて　なꜜい
|<br>およꜜいで　なꜜい
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|だ<br>だった<br>だって
|さくらだ<br>さくらだꜜった<br>さくらだꜜって
|<br><br><br>そꜜらだ<br>そꜜらだった<br>そꜜらだって
|colspan=6|
|-style=vertical-align:top
|だろう
|さくらだろꜜう
|<br><br><br>そꜜらだろう
|あびるだろꜜう<br>あびるꜜだろう
|わらうだろꜜう<br>わらうꜜだろう
|<br><br><br>しらべꜜるだろう
|<br><br><br>およꜜぐだろう
|あかいだろꜜう<br>あかꜜいだろう<br>あかいꜜだろう
|<br><br><br>しろꜜいだろう
|-style=vertical-align:top
|でしょう
|さくらでしょꜜう
|<br><br>そꜜらでしょう
|あびるでしょꜜう<br>あびるꜜでしょう
|わらうでしょꜜう<br>わらうꜜでしょう
|<br><br>しらべꜜるでしょう
|<br><br>およꜜぐでしょう
|あかいでしょꜜう<br>あかꜜいでしょう
|<br><br>しろꜜいでしょう
|-style=vertical-align:top
|です<br>でした
|<br><br><br><br>さくらでꜜす<br>さくらでꜜした
|<br><br><br><br><br><br>そꜜらです<br>そꜜらでした
|colspan=4|
|あかꜜいです<br>あかꜜいでした<br>あかいꜜです<br>あかいꜜでした
|<br><br><br><br><br><br>しろꜜいです<br>しろꜜいでした
|-style=vertical-align:top
|ます<br>ました<br>ましょう<br>ません
|colspan=2|
|あびまꜜす<br>あびまꜜした<br>あびましょꜜう<br>あびませꜜん
|わらいまꜜす<br>わらいまꜜした<br>わらいましょꜜう<br>わらいませꜜん
|しらべまꜜす<br>しらべまꜜした<br>しらべましょꜜう<br>しらべませꜜん
|およぎまꜜす<br>およぎまꜜした<br>およぎましょꜜう<br>およぎませꜜん
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|う・よう
|colspan=2|
|あびよꜜう
|わらおꜜう
|しらべよꜜう
|およごꜜう
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|うと・ようと
|colspan=2|
|あびよꜜうと<br>あびようと
|わらおꜜうと<br>わらおうと
|しらべよꜜうと
|およごꜜうと
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|せる・させる<br>せた・させた
|colspan=2|
|あびさせる<br>あびさせた
|わらわせる<br>わらわせた
|<br><br>しらべさせꜜる<br>しらべさꜜせた
|<br><br>およがせꜜる<br>およがꜜせた
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|れる・られる<br>れた・られた
|colspan=2|
|あびられる<br>あびられた
|わらわれる<br>わらわれた
|<br><br>しらべられꜜる<br>しらべらꜜれた
|<br><br>およがれꜜる<br>およがꜜれた
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|ない<br>ないで<br>なかった
|colspan=2|
|あびない<br>あびなꜜい{{Efn|name=fn1|Some speakers born as far back as in 1930 had been using this accent.}}<br>あびなꜜいで<br>あびなꜜかった
|わらわない<br>わらわなꜜい{{Efn|name=fn1}}<br>わらわなꜜいで<br>わらわなꜜかった
|<br><br><br><br>しらべꜜない<br>しらべꜜないで<br>しらべꜜなかった
|<br><br><br><br>およがꜜない<br>およがꜜないで<br>およがꜜなかった
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|ずに
|colspan=2|
|あびずに
|わらわずに
|<br>しらべꜜずに
|<br>およꜜがずに<br>およがꜜずに
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|ざる
|colspan=2|
|あびざꜜる
|わらわざꜜる
|しらべざꜜる
|およがざꜜる
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|ば
|colspan=2|
|あびれꜜば
|わらえꜜば
|<br>しらべꜜれば
|<br>およꜜげば
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|ど<br>ども
|colspan=2|
|あびれꜜど<br>あびれꜜども
|わらえꜜど<br>わらえꜜども
|<br><br>しらべꜜれど<br>しらべꜜれども
|<br><br>およꜜげど<br>およꜜげども
|colspan=2|
|-style=vertical-align:top
|かった
|colspan=6|
|あかꜜかった
|<br>しꜜろかった<br>しろꜜかった
|-style=vertical-align:top
|かろう
|colspan=6|
|あかかろꜜう
|<br>しꜜろかろう
|-style=vertical-align:top
|く<br>くは<br>くも
|colspan=6|
|あかく<br>あかくꜜは<br>あかくꜜも<br>あかꜜく<br>あかꜜくは<br>あかꜜくも
|<br><br><br><br><br><br>しꜜろく<br>しꜜろくは<br>しꜜろくも<br>しろꜜく<br>しろꜜくは<br>しろꜜくも
|-style=vertical-align:top
|くて
|colspan=6|
|あかꜜくて<br>あかくꜜて
|<br><br>しꜜろくて<br>しろꜜくて
|-style=vertical-align:top
|くなる
|colspan=6|
|あかくなꜜる
|<br>しꜜろく　なꜜる<br>しろꜜく　なꜜる
|-style=vertical-align:top
|くない
|colspan=6|
|あかくなꜜい
|<br>しꜜろく　なꜜい<br>しろꜜく　なꜜい<br>しろくなꜜい
|-style=vertical-align:top
|ければ
|colspan=6|
|あかꜜければ
|<br>しꜜろければ<br>しろꜜければ
|-style=vertical-align:top
|がる
|colspan=6|
|あかがꜜる
|しろがꜜる
|}

=====Trailing 補助動詞=====
Like 助動詞 ("auxiliaries"), 補助動詞 ("supplementary verbs") also modify the accent of the verbs they trail. According to the ''[[Daijirin]]'' and Kori (2020):<ref name=Kori2020/>
*のる + たꜜて → のりたて（乗り立て）
*のꜜむ + たꜜて → のみたて（飲み立て）
*くらべる + つらい → くらべづらꜜい（比べ辛い）
*のる + つらい → のりづらꜜい or のりづらい（乗り辛い）
*しらべꜜる + つらい → しらべづらꜜい（調べ辛い）
*のꜜむ + つらい → のみづらꜜい or のみづらい（飲み辛い）
*くらべる + にくꜜい → くらべにくꜜい（比べ憎い）
*のる + にくꜜい → のりにくꜜい（乗り憎い）
*しらべꜜる + にくꜜい → しらべにくꜜい（調べ憎い）
*のꜜむ + にくꜜい → のみにくꜜい（飲み憎い）

=====補助動詞 vs 本動詞=====
As 補助動詞 ("supplementary verbs") are grammaticalized 本動詞 ("main verbs"), they do not have the same accent patterns as their main verb ancestors. Compare:<ref name=poser/>
*よꜜむ → よꜜんで みꜜる（読んで見る "read and see"）: the main verb 見る, spelt with a kanji, retains its accent
*よꜜむ → よꜜんでみる（読んでみる "try seeing"）: the supplementary verb みる, spelt with only kana, does not have its own accent

In the above example, 読んで is accented and apparently "suppresses" the accent of みる. However, in case of an unaccented て form, the accent of みる emerges:
*わらう → わらってみꜜる（笑ってみる "try laughing"）

Also compare how [[Stress and vowel reduction in English#Weak and strong forms of function words|auxiliaries verbs in English are usually weak, while their main verb ancestors are always strong]]: ''Do you do it?'' {{IPA|/də jə ˈdʊw‿ɪt/}}, ''I had had it'' {{IPA|/aj həd ˈhæd‿ɪt/}}.

=====Compound ''-suru'' verbs=====
In two-or-more-kanji Sino-Japanese compounds, or native or foreign compounds, the accent of the word before ''-suru'' takes precedence:
*じゃま + する → じゃまする（邪魔する）
*せわꜜ + する → せわꜜする（世話する）
*あんなꜜい + する → あんなꜜいする（案内する）
*きょꜜか + する → きょꜜかする（許可する）


* つぎ + する → つぎする（継ぎする）
* たびꜜ + する → たびꜜする（旅する）
* あꜜせ + する → あꜜせする（汗する）
* ここꜜろ + する → ここꜜろする（心する）
* なꜜみだ + する → なꜜみだする（涙する）
* だꜜっこ + する → だꜜっこする（抱っこする）


* マꜜーク + する → マꜜークする
* オミꜜット + する → オミꜜットする
* ハꜜッスル + する → ハꜜッスルする

This is also the case for some single-kanji compounds where the kanji is generally capable of representing a free word with its own accent:
*とく + する → とくする（得する）
*らくꜜ + する → らくꜜする（楽する）
*そꜜん + する → そꜜんする（損する）

====Numerals====
The following table lists some compounds of [[Japanese numerals|numerals]] and their accent.
{| class="wikitable"
!
!×1
!×10
!×100
!×1,000
!×10,000
!colspan=3|×100,000
!colspan=2|×1,000,000
!×10,000,000
!×100,000,000
!×1,000,000,000
|-
!1
|いちꜜ
|じゅꜜう
|ひゃくꜜ
|せꜜん
|いちまꜜん
|
|じゅうまꜜん
|
|
|ひゃくまꜜん
|いっせんまꜜん
|いちꜜおく
|じゅꜜうおく
|-
!2
|にꜜ
|style="background:yellow"|にꜜじゅう
|にひゃくꜜ
|にせꜜん
|にまꜜん
|style="background:yellow"|にꜜじゅうまん
|にじゅうまꜜん
|にじゅꜜうまん
|
|にひゃくまꜜん
|にせんまꜜん
|にꜜおく
|
|-
!3
|style="background:yellow"|さん
|style="background:yellow"|さꜜんじゅう
|style="background:yellow"|さꜜんびゃく
|さんぜꜜん
|さんまꜜん
|style="background:yellow"|さꜜんじゅうまん
|さんじゅうまꜜん
|さんじゅꜜうまん
|style="background:yellow"|さꜜんびゃくまん
|さんびゃくまꜜん
|さんぜんまꜜん
|さꜜんおく
|
|-
!rowspan=2|4
|よꜜん
|style="background:yellow"|よꜜんじゅう
|style="background:yellow"|よꜜんひゃく
|よんせꜜん
|よんまꜜん
|style="background:yellow"|よꜜんじゅうまん
|よんじゅうまꜜん
|よんじゅꜜうまん
|style="background:yellow"|よꜜんひゃくまん
|よんひゃくまꜜん
|よんせんまꜜん
|よꜜんおく
|
|-
|しꜜ
|しじゅꜜう
|しひゃくꜜ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|-
!rowspan=2|5
|ごꜜ
|rowspan=2|ごじゅꜜう
|rowspan=2|ごひゃくꜜ
|rowspan=2|ごせꜜん
|rowspan=2|ごまꜜん
|rowspan=2|
|rowspan=2|ごじゅうまꜜん
|rowspan=2|ごじゅꜜうまん
|rowspan=2|
|rowspan=2|ごひゃくまꜜん
|rowspan=2|ごせんまꜜん
|rowspan=2|ごꜜおく
|rowspan=2|
|-
|style="background:yellow"|ご{{efn|Only in conservative varieties.{{sfnp|Labrune|2012|p=242}}|name=onlycons}}
|-
!6
|ろくꜜ
|ろくじゅꜜう
|ろっぴゃくꜜ
|ろくせꜜん
|ろくまꜜん
|
|ろくじゅうまꜜん
|ろくじゅꜜうまん
|
|ろっぴゃくまꜜん
|ろくせんまꜜん
|ろくꜜおく
|
|-
!rowspan=2|7
|style="background:yellow"|なꜜな
|style="background:yellow"|ななꜜじゅう
|style="background:yellow"|ななꜜひゃく
|ななせꜜん
|ななまꜜん
|
|ななじゅうまꜜん
|ななじゅꜜうまん
|
|ななひゃくまꜜん
|ななせんまꜜん
|ななꜜおく
|
|-
|しちꜜ
|しちじゅꜜう
|しちひゃくꜜ
|しちせꜜん
|しちまꜜん
|
|しちじゅうまꜜん
|しちじゅꜜうまん
|
|しちひゃくまꜜん
|しちせんまꜜん
|しちꜜおく
|
|-
!8
|はちꜜ
|はちじゅꜜう
|はっぴゃくꜜ
|はっせꜜん
|はちまꜜん
|
|はちじゅうまꜜん
|はちじゅꜜうまん
|
|はっぴゃくまꜜん
|はっせんまꜜん
|はちꜜおく
|
|-
!rowspan=3|9
|きゅꜜう
|style="background:yellow"|きゅꜜうじゅう
|style="background:yellow"|きゅꜜうひゃく
|きゅうせꜜん
|きゅうまꜜん
|style="background:yellow"|きゅꜜうじゅうまん
|きゅうじゅうまꜜん
|きゅうじゅꜜうまん
|style="background:yellow"|きゅꜜうひゃくまん
|きゅうひゃくまꜜん
|きゅうせんまꜜん
|きゅꜜうおく
|
|-
|くꜜ
|rowspan=2|くじゅꜜう
|rowspan=2|
|rowspan=2|
|rowspan=2|くまꜜん
|rowspan=2|
|rowspan=2|
|rowspan=2|
|rowspan=2|
|rowspan=2|
|rowspan=2|
|rowspan=2|
|rowspan=2|
|-
|style="background:yellow"|く{{efn|name=onlycons}}
|}
A few patterns can be spotted:
*For numerals from 1-9 (いち～きゅう・く), the accent is tentatively placed on the last mora, and if that mora is a 特殊拍, the accent is shifted backward. Exceptions include さん and なꜜな.
*For compounds from 10-90 (じゅう～きゅうじゅう・くじゅう), じゅ is accented, except in にꜜじゅう、さꜜんじゅう、よꜜんじゅう、ななꜜじゅう、きゅꜜうじゅう.
*For compounds from 100-900 (ひゃく～きゅうひゃく), the accent is ''odaka'', except in さꜜんびゃく、よꜜんひゃく、ななꜜひゃく、きゅꜜうひゃく.
*For compounds from 1,000-100,000 (せん～じゅうまん), the accented morae are せ・ぜ and ま.
*For compounds from 200,000-900,000 (にじゅうまん～きゅうじゅうまん), either じゅ or ま can be accented. Alternative exceptions include にꜜじゅうまん、さꜜんじゅうまん、よꜜんじゅうまん、きゅꜜうじゅうまん.
*For compounds from 1,000,000-90,000,000 (ひゃくまん～きゅうせんまん), the accented mora is ま. Alternative exceptions include さꜜんびゃくまん、よꜜんひゃくまん、きゅꜜうひゃくまん.
*For compounds from 100,000,000-1,000,000,000 (いちおく～じゅうおく), the accent is tentatively placed on the last mora of the first numeral, and if that mora is a 特殊拍, the accent is shifted backward.
Compounds from 11-19:
*じゅꜜう + {{font color|red|いちꜜ}} → じゅう{{font color|red|いちꜜ}}
*じゅꜜう + {{font color|red|にꜜ}} → じゅう{{font color|red|にꜜ}}
*じゅꜜう + {{font color|red|よꜜん}} → じゅう{{font color|red|よꜜん}}
*じゅꜜう + {{font color|red|しꜜ}} → じゅう{{font color|red|しꜜ}}
*じゅꜜう + {{font color|red|ろくꜜ}} → じゅう{{font color|red|ろくꜜ}}
*じゅꜜう + {{font color|red|なꜜな}} → じゅう{{font color|red|なꜜな}}
*じゅꜜう + {{font color|red|しちꜜ}} → じゅう{{font color|red|しちꜜ}}
*じゅꜜう + {{font color|red|はちꜜ}} → じゅう{{font color|red|はちꜜ}}
*じゅꜜう + {{font color|red|きゅꜜう}} → じゅう{{font color|red|きゅꜜう}}


*{{font color|red|じゅꜜう}} + さん → {{font color|red|じゅꜜう}}さん
*{{font color|red|じゅꜜう}} + ごꜜ → {{font color|red|じゅꜜう}}ご
*{{font color|red|じゅꜜう}} + くꜜ → {{font color|red|じゅꜜう}}く

Additional rules for compounding:
#For regular compounds from 20-90 whose accented mora is じゅ, and from 100-900 with ''odaka'' accent, if they additionally compound with a numeral or another compound, the 2nd component's accent takes precedence:
#*ごじゅꜜう + {{font color|red|いちꜜ}} → ごじゅう{{font color|red|いちꜜ}}
#*ごじゅꜜう + {{font color|red|さん}} → ごじゅう{{font color|red|さん}}
#*ごじゅꜜう + {{font color|red|ろくꜜ}} → ごじゅう{{font color|red|ろくꜜ}}
#*ごじゅꜜう + {{font color|red|なꜜな}} → ごじゅう{{font color|red|なꜜな}}
#*ごひゃくꜜ + {{font color|red|さん}} → ごひゃく{{font color|red|さん}}
#*ごひゃくꜜ + {{font color|red|ろくꜜ}} → ごひゃく{{font color|red|ろくꜜ}}
#*ごひゃくꜜ + {{font color|red|なꜜな}} → ごひゃく{{font color|red|なꜜな}}
#*ごひゃくꜜ + {{font color|red|にꜜじゅう}} → ごひゃく{{font color|red|にꜜじゅう}}
#*ごひゃくꜜ + {{font color|red|さꜜんじゅう}} → ごひゃく{{font color|red|さꜜんじゅう}}
#*ごひゃくꜜ + {{font color|red|ごじゅꜜう}} → ごひゃく{{font color|red|ごじゅꜜう}}
#*ごひゃくꜜ + {{font color|red|ごじゅういちꜜ}} → ごひゃく{{font color|red|ごじゅういちꜜ}}
#For irregular compounds from 20-900 (in yellow cells in the table), the 1st component's accent takes precedence; if the 2nd component is accented, its accent is, alternatively, kept:
#*{{font color|red|にꜜじゅう}} + さん → {{font color|red|にꜜじゅう}}さん
#*{{font color|red|さꜜんびゃく}} + さん → {{font color|red|さꜜんびゃく}}さん
#*{{font color|red|にꜜじゅう}} + ろくꜜ → {{font color|red|にꜜじゅう}}ろく or {{font color|red|にꜜじゅう}}　ろくꜜ
#*{{font color|red|にꜜじゅう}} + なꜜな → {{font color|red|にꜜじゅう}}なな or {{font color|red|にꜜじゅう}}　なꜜな
#*{{font color|red|さꜜんびゃく}} + ろくꜜ → {{font color|red|さꜜんびゃく}}ろく or {{font color|red|さꜜんびゃく}}　ろくꜜ
#*{{font color|red|さꜜんびゃく}} + なꜜな → {{font color|red|さꜜんびゃく}}なな or {{font color|red|さꜜんびゃく}}　なꜜな
#*{{font color|red|さꜜんびゃく}} + にꜜじゅう → {{font color|red|さꜜんびゃく}}にじゅう or {{font color|red|さꜜんびゃく}}　にꜜじゅう
#*{{font color|red|さꜜんびゃく}} + ごじゅꜜう → {{font color|red|さꜜんびゃく}}ごじゅう or {{font color|red|さꜜんびゃく}}　ごじゅꜜう
#*{{font color|red|さꜜんびゃく}} + ごじゅういちꜜ → {{font color|red|さꜜんびゃく}}ごじゅういち or {{font color|red|さꜜんびゃく}}　ごじゅういちꜜ
#Compounds resulting from rule 1 follow rule 2:
#*{{font color|red|ごひゃくさꜜんじゅう}} + さん → {{font color|red|ごひゃくさꜜんじゅう}}さん
#*{{font color|red|ごひゃくさꜜんじゅう}} + ろくꜜ → {{font color|red|ごひゃくさꜜんじゅう}}ろく or {{font color|red|ごひゃくさꜜんじゅう}}　ろくꜜ
#*{{font color|red|ごひゃくさꜜんじゅう}} + なꜜな → {{font color|red|ごひゃくさꜜんじゅう}}なな or {{font color|red|ごひゃくさꜜんじゅう}}　なꜜな

====Numeral+counter====
Compounds formed from one or more numerals and a counter often obey certain rules. Counters can be categorized into five groups, and multiple subgroups, depending on the resulting accent:
*Group D: The resulting accent is mostly accentless:
**Group D1: Always:
***週（しゅう） → いっしゅう、にしゅう、さんしゅう、よんしゅう、ごしゅう、ろくしゅう、ななしゅう、はっしゅう、きゅうしゅう、じゅっしゅう・じっしゅう
***倍（ばい） → いちばい、にばい、さんばい、よんばい、ごばい、ろくばい、ななばい、はちばい、きゅうばい、じゅうばい
***校（こう）("[[Proofreading|proof]]", ordinal) → いっこう・しょこう、にこう・さいこう、さんこう、よんこう、ごこう、ろっこう、ななこう、はちこう、きゅうこう、じゅっこう・じっこう
***人前（にんまえ） → いちにんまえ、ににんまえ、さんにんまえ、よにんまえ、ごにんまえ、ろくにんまえ、しちにんまえ・ななにんまえ、はちにんまえ、くにんまえ・きゅうにんまえ、じゅうにんまえ
***年生（ねんせい） ("[[Annual plant|annual]]/[[biennial plant]]", cardinal) → いちねんせい、にねんせい
**Group D2: With exceptions:
***円（えん） → いちえん、にえん、さんえん、{{font color|red|よꜜえん・よꜜんえん}}、{{font color|red|ごꜜえん}}、ろくえん、{{font color|red|ななꜜえん}}、はちえん、{{font color|red|きゅꜜうえん}}、じゅうえん
**Group D3: With exceptions:
***日（か） (ordinal) → {{font color|red|ついたちꜜ}}、ふつか、みっか、よっか、いつか・{{font color|red|いつかꜜ}}、むいか、なのか・なぬか、ようか、{{font color|red|ここのかꜜ}}、とおか
*Group E: The resulting accent is mostly ''odaka'':
**Group E1: Always:
***丁目（ちょうめ） (ordinal) → いっちょうめꜜ、にちょうめꜜ、さんちょうめꜜ、よんちょうめꜜ、ごちょうめꜜ、ろくちょうめꜜ、ななちょうめꜜ、はっちょうめꜜ、きゅうちょうめꜜ、じゅっちょうめꜜ・じっちょうめꜜ
***番目（ばんめ） (ordinal) → いちばんめꜜ、にばんめꜜ、さんばんめꜜ、よんばんめꜜ・よばんめꜜ、ごばんめꜜ、ろくばんめꜜ、ななばんめꜜ、はちばんめꜜ、きゅうばんめꜜ・くばんめꜜ、じゅうばんめꜜ
***度目（どめ） (ordinal) → いちどめꜜ、にどめꜜ、さんどめꜜ、よんどめꜜ・よどめꜜ、ごどめꜜ、ろくどめꜜ、ななどめꜜ・しちどめꜜ、はちどめꜜ、きゅうどめꜜ・くどめꜜ、じゅうどめꜜ
**Group E2: With exceptions:
***月（がつ） (ordinal) → いちがつꜜ、にがつꜜ、{{font color|red|さꜜんがつ}}、しがつꜜ、{{font color|red|ごꜜがつ}}、ろくがつꜜ、しちがつꜜ、はちがつꜜ、{{font color|red|くꜜがつ}}、じゅうがつꜜ、じゅういちがつꜜ、じゅうにがつꜜ
**Group E3: With exceptions:
***尺（しゃく） → いっしゃくꜜ、にしゃくꜜ、{{font color|red|さꜜんしゃく}}、{{font color|red|よꜜんしゃく}}、ごしゃくꜜ、ろくしゃくꜜ、{{font color|red|ななꜜしゃく}}、はっしゃくꜜ、{{font color|red|きゅꜜうしゃく}}、じゅっしゃくꜜ・じっしゃくꜜ
**Group E4: With exceptions:
***度（ど） ("time", cardinal) → いちどꜜ、にどꜜ、{{font color|red|さꜜんど}}、{{font color|red|よꜜんど}}・よどꜜ、ごどꜜ、{{font color|red|ろくꜜど}}、{{font color|red|ななꜜど}}・{{font color|red|しちꜜど}}、{{font color|red|はちꜜど}}、{{font color|red|きゅꜜうど}}、{{font color|red|じゅꜜうど}}
**Group E5: With exceptions:
***曲（きょく） → いっきょくꜜ、{{font color|red|にꜜきょく}}、{{font color|red|さꜜんきょく}}、{{font color|red|よꜜんきょく}}、{{font color|red|ごꜜきょく}}、ろっきょくꜜ、{{font color|red|ななꜜきょく}}、はちきょくꜜ、{{font color|red|きゅꜜうきょく}}、じゅっきょくꜜ・じっきょくꜜ
*Group F: In the resulting compound, the counter's first mora is mostly accented:
**Group F1: Always:
***時間（じかん） (cardinal) → いちじꜜかん、にじꜜかん、さんじꜜかん、よじꜜかん、ごじꜜかん、ろくじꜜかん、しちじꜜかん・ななじꜜかん、はちじꜜかん、くじꜜかん・きゅうじꜜかん、じゅうじꜜかん
***時限（じげん） → いちじꜜげん、にじꜜげん、さんじꜜげん、よじꜜげん、ごじꜜげん、ろくじꜜげん、しちじꜜげん、はちじꜜげん、くじꜜげん・きゅうじꜜげん、じゅうじꜜげん
***段階（だんかい） → いちだꜜんかい、にだꜜんかい、さんだꜜんかい、よんだꜜんかい、ごだꜜんかい、ろくだꜜんかい、ななだꜜんかい、はちだꜜんかい、きゅうだꜜんかい、じゅうだꜜんかい
***番地（ばんち） (ordinal) → いちばꜜんち、にばꜜんち、さんばꜜんち、よんばꜜんち、ごばꜜんち、ろくばꜜんち、ななばꜜんち、はちばꜜんち、きゅうばꜜんち、じゅうばꜜんち
***番手（ばんて） (ordinal) → いてばꜜんて、にばꜜんて、さんばꜜんて、よんばꜜんて・よばꜜんて、ごばꜜんて、ろくばꜜんて、ななばꜜんて、はてばꜜんて、きゅうばꜜんて、じゅうばꜜんて
***年生（ねんせい） ("-year student", ordinal) → いちねꜜんせい、にねꜜんせい、さんねꜜんせい、よねꜜんせい、ごねꜜんせい、ろくねꜜんせい、しちねꜜんせい、はちねꜜんせい、きゅうねꜜんせい、じゅうねꜜんせい
***箇年（かねん） (cardinal) → いっかꜜねん、にかꜜねん、さんかꜜねん、よんかꜜねん、ごかꜜねん、ろっかꜜねん、ななかꜜねん、はちかꜜねん・はっかꜜねん、きゅうかꜜねん、じゅっかꜜねん・じっかꜜねん
***箇月（かげつ） (cardinal) → いっかꜜげつ、にかꜜげつ、さんかꜜげつ、よんかꜜげつ、ごかꜜげつ、ろっかꜜげつ、ななかꜜげつ、はちかꜜげつ・はっかꜜげつ、きゅうかꜜげつ、じゅっかꜜげつ・じっかꜜげつ
**Group F2: With exceptions:
***回（かい） → いっかꜜい、にかꜜい、さんかꜜい、{{font color|red|よꜜんかい}}、ごかꜜい、ろっかꜜい、{{font color|red|ななꜜかい}}、はちかꜜい、{{font color|red|きゅꜜうかい}}、じゅっかꜜい・じっかꜜい
**Group F3: With exceptions:
***銭（せん） → いっせꜜん、にせꜜん、さんせꜜん、{{font color|red|よꜜんせん}}、{{font color|red|ごꜜせん}}・ごせꜜん、ろくせꜜん、{{font color|red|ななꜜせん}}、はっせꜜん、{{font color|red|きゅꜜうせん}}、じゅっせꜜん・じっせꜜん
**Group F4: With exceptions:
***寸（すん） → いっすꜜん、にすꜜん、{{font color|red|さꜜんずん}}、{{font color|red|よꜜんすん}}、ごすꜜん、ろくすꜜん、{{font color|red|ななꜜすん}}、はっすꜜん、{{font color|red|きゅꜜうすん}}、じゅっすꜜん・じっすꜜん
**Group F5: With exceptions:
***合（ごう） → いちごꜜう、にごꜜう、{{font color|red|さꜜんごう}}、{{font color|red|よꜜんごう}}、ごごꜜう、ろくごꜜう、{{font color|red|ななꜜごう}}・しちごꜜう、{{font color|red|はちꜜごう}}、{{font color|red|きゅꜜうごう}}、{{font color|red|じゅꜜうごう}}
**Group F6: With exceptions:
***畳（じょう） → いちじょꜜう・{{font color|red|いちꜜじょう}}、にじょꜜう・{{font color|red|にꜜじょう}}、さんじょꜜう・{{font color|red|さꜜんじょう}}、よじょꜜう・{{font color|red|よꜜんじょう}}、ごじょꜜう、ろくじょꜜう、ななじょꜜう、はちじょꜜう、きゅうじょꜜう・くじょꜜう、じゅうじょꜜう
*Group G: The counter's own accent as a free word takes precedence:
**オクタꜜーブ　→　いちオクタꜜーブ、にオクタꜜーブ、さんオクタꜜーブ、よんオクタꜜーブ、ごオクタꜜーブ、ろくオクタꜜーブ、ななオクタꜜーブ、はちオクタꜜーブ、きゅうオクタꜜーブ、じゅうオクタꜜーブ
**キログꜜラム　→　いちキログꜜラム、にキログꜜラム、さんキログꜜラム、よんキログꜜラム、ごキログꜜラム、ろっキログꜜラム、ななキログꜜラム、はちキログꜜラム、きゅうキログꜜラム、じゅっキログꜜラム・じっキログꜜラム
**cc（シーシꜜー）　→　いちシーシꜜー、にシーシꜜー、さんシーシꜜー、よんシーシꜜー、ごシーシꜜー、ろくシーシꜜー、ななシーシꜜー、はちシーシꜜー、きゅうシーシꜜー、じゅっシーシꜜー・じっシーシꜜー
*Group H: The accent is tentatively placed on the last mora of the numeral, and if that mora is a 特殊拍, the accent is shifted backward.
**Group H1: Always:
***個（こ） → いꜜっこ、にꜜこ、さꜜんこ、よꜜんこ、ごꜜこ、ろꜜっこ、ななꜜこ、はちꜜこ、きゅꜜうこ、じゅꜜっこ・じꜜっこ
***校（こう）("[[school]]", cardinal) → いꜜっこう、にꜜこう、さꜜんこう、よꜜんこう、ごꜜこう、ろꜜっこう、ななꜜこう、はちꜜこう、きゅꜜうこう、じゅꜜっこう・じꜜっこう
***キロ → いちꜜキロ、にꜜキロ、さꜜんキロ、よꜜんキロ、ごꜜキロ、ろꜜっキロ、ななꜜキロ、はちꜜキロ、きゅꜜうキロ、じゅꜜっキロ・じꜜっキロ
***トン → いꜜっトン、にꜜトン、さꜜんトン、よꜜんトン、ごꜜトン、ろくꜜトン、ななꜜトン、はちꜜトン・はꜜっトン、きゅꜜうトン、じゅꜜっトン・じꜜっトン
***時（じ） (ordinal) → いちꜜじ、にꜜじ、さꜜんじ、よꜜじ、ごꜜじ、ろくꜜじ、しちꜜじ、はちꜜじ、くꜜじ、じゅꜜうじ
***女（じょ） ("daughter", ordinal) → ちょꜜうじょ、じꜜじょ、さꜜんじょ、よꜜんじょ、ごꜜじょ、ろくꜜじょ、しちꜜじょ、はちꜜじょ、きゅꜜうじょ、じゅꜜうじょ
***女（じょ） ("female person", cardinal) → いちꜜじょ、にꜜじょ、さꜜんじょ、よꜜんじょ、ごꜜじょ、ろくꜜじょ、しちꜜじょ・ななꜜじょ、はちꜜじょ、きゅꜜうじょ、じゅꜜうじょ
***分（ぶ） → いちꜜぶ、にꜜぶ、さꜜんぶ、よꜜんぶ・しꜜぶ、ごꜜぶ、ろくꜜぶ、ななꜜぶ・しちꜜぶ、はちꜜぶ、きゅꜜうぶ・くꜜぶ、じゅꜜうぶ
***分（ふん） → いꜜっぷん、にꜜふん、さꜜんぷん、よꜜんぷん、ごꜜふん、ろꜜっぷん、ななꜜふん、はちꜜふん・はꜜっぷん、きゅꜜうふん、じゅꜜっぷん・じꜜっぷん
***羽（わ） → いちꜜわ、にꜜわ、さꜜんば・さꜜんわ、よꜜんわ・よꜜんば、ごꜜわ、ろꜜっぱ・ろくꜜわ、ななꜜわ・しちꜜわ、はちꜜわ・はꜜっぱ、きゅꜜうわ、じゅꜜっぱ・じꜜっぱ・じゅꜜうわ
***度（ど） ("degree", cardinal) → いちꜜど、にꜜど、さꜜんど、よꜜんど、ごꜜど、ろくꜜど、ななꜜど・しちꜜど、はちꜜど、きゅꜜうど・くꜜど、じゅꜜうど
**Group H2: With exceptions:
***歳（さい） → いꜜっさい、にꜜさい、さꜜんさい、よꜜんさい、ごꜜさい、ろくꜜさい・{{font color|red|ろくさꜜい}}、ななꜜさい、はꜜっさい、きゅꜜうさい、じゅꜜっさい・じꜜっさい
**Group H3: With exceptions:
***軒（けん） → いꜜっけん、にꜜけん、さꜜんげん、よꜜんけん、{{font color|red|ごけん}}、ろꜜっけん、ななꜜけん、はちꜜけん、きゅꜜうけん、じゅꜜっけん・じꜜっけん
**Group H4: With exceptions:
***町・丁（ちょう） (cardinal) → いꜜっちょう、にꜜちょう、さꜜんちょう、よꜜんちょう、{{font color|red|ごちょう}}・ごꜜちょう、ろくꜜちょう・{{font color|red|ろくちょꜜう}}、ななꜜちょう、はꜜっちょう、きゅꜜうちょう、じゅꜜっちょう・じꜜっちょう
**Group H5: With exceptions:
***問（もん） → いちꜜもん、にꜜもん、さꜜんもん、よꜜんもん、{{font color|red|ごもん}}、ろくꜜもん、ななꜜもん・しちꜜもん、はちꜜもん、きゅꜜうもん、じゅꜜうもん
**Group H6: With exceptions:
***台（だい） → いちꜜだい、にꜜだい、さꜜんだい、よꜜんだい・{{font color|red|よだい}}、{{font color|red|ごだい}}、ろくꜜだい、ななꜜだい、はちꜜだい、きゅꜜうだい・{{font color|red|くだい}}、じゅꜜうだい
**Group H7: With exceptions:
***升（しょう） → いꜜっしょう、にꜜしょう、{{font color|red|さんじょう}}、よꜜんしょう、{{font color|red|ごしょう}}、ろくꜜしょう・{{font color|red|ろくしょꜜう}}、ななꜜしょう、はꜜっしょう、きゅꜜうしょう、じゅꜜっしょう・じꜜっしょう
**Group H8: With exceptions:
***段（だん） → いちꜜだん、にꜜだん、{{font color|red|さんだん}}、よꜜんだん・{{font color|red|よだん}}、{{font color|red|ごだん}}、ろくꜜだん、ななꜜだん・しちꜜだん、はちꜜだん、きゅꜜうだん・{{font color|red|くだん}}、じゅꜜうだん
***番（ばん） → いちꜜばん、にꜜばん、{{font color|red|さんばん}}、よꜜんばん・{{font color|red|よばん}}、{{font color|red|ごばん}}、ろくꜜばん、ななꜜばん・しちꜜばん、はちꜜばん、きゅꜜうばん・{{font color|red|くばん}}、じゅꜜうばん
**Group H9: With exceptions:
***人（にん） → いちꜜにん、にꜜにん、{{font color|red|さんにꜜん}}、{{font color|red|よにꜜん}}、{{font color|red|ごにꜜん}}、ろくꜜにん、しちꜜにん、はちꜜにん、{{font color|red|くにꜜん}}、じゅꜜうにん
**Group H10: With exceptions:
***年（ねん） → いちꜜねん、にꜜねん、{{font color|red|さんねん}}、{{font color|red|よねん}}、{{font color|red|ごねん}}、ろくꜜねん、しちꜜねん、はちꜜねん、{{font color|red|くねん}}・きゅꜜうねん、じゅꜜうねん
**Group H11: With exceptions:
***幕（まく） → ひとꜜまく、{{font color|red|ふたまくꜜ}}、さꜜんまく・みꜜまく、よꜜんまく・よꜜまく、ごꜜまく、ろくꜜまく、ななꜜまく・しちꜜまく、はちꜜまく、きゅꜜうまく、じゅꜜうまく
**Group H12: With exceptions:
***月（つき） → ひとꜜつき、ふたꜜつき・{{font color|red|ふたつきꜜ}}、みꜜつき、よꜜつき、いつꜜつき、むꜜつき、ななꜜつき、やꜜつき、ここのꜜつき、とꜜつき
**Group H13: With exceptions:
***揃い（そろい） → ひとꜜそろい、{{font color|red|ふたそろいꜜ}}、{{font color|red|みそꜜろい}}、{{font color|red|よそꜜろい}}、いつꜜそろい、{{font color|red|むそꜜろい}}、ななꜜそろい、{{font color|red|はちそꜜろい・やそꜜろい}}、{{font color|red|きゅうそꜜろい}}、{{font color|red|じゅっそꜜろい・じっそꜜろい・とそꜜろい}}
**Group H14: With exceptions:
***人（り・たり） → ひとꜜり、{{font color|red|ふたりꜜ}}、みꜜたり、{{font color|red|よったりꜜ}}・よꜜたり

A more comprehensive index of counters and their groups entitled 助数詞索引 can be found in the NHK日本語発音アクセント辞典.

====Dvandva compounds====
A [[dvandva]] compound (AB = "A and B") preserves the accent pattern of either only the first constituent (A), or both constituents (A and B):{{sfnp|Labrune|2012|p=236}}<ref>{{cite thesis|last=Huang|first=Chuyu|title=Head-Dominancy Correspondence in Japanese Non-Simplex Word Accentuation|year=2020|script-title=ja:日本語非単純語アクセントにおける主要部と優位性の対応関係|degree=PhD|url=https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/record/2006492/files/A37757.pdf}}</ref><ref>{{cite journal|last=Huang|first=Chuyu|title=Head and Dominancy of Japanese Dvandva Non-Simplex Words|journal=Phonological Studies|number=24|year=2021|pp=31–38|url=https://researchmap.jp/chuyu_huang/published_papers/32198580/attachment_file.pdf}}</ref>
*あꜜめ + かぜ → あꜜめかぜ（雨風 "rain and wind")
*はꜜる + あꜜき → はꜜるあき（春秋 "spring and autumn"）
*なつꜜ + ふゆꜜ → なꜜつふゆ（夏冬 "summer and winter")
*やまꜜ + かわꜜ → やまꜜかわ（山川 "mountains and rivers"; compare やまがわ "river in mountains" which is not dvandva）
*くꜜろ + しꜜろ → くꜜろしろ（黒白 "black and white")
*しꜜろ + くꜜろ → しꜜろくろ（白黒 "white and black")
*てꜜ + あしꜜ → てꜜあし（手足 "hands and feet")
*もも + くりꜜ → ももくり（桃栗 "peaches and chestnuts")
*ちちꜜ + はꜜは → ちちꜜはは（父母 "father and mother")
*としꜜ + つきꜜ → としꜜつき（年月 "years and months")
*あꜜさ + ばん → あꜜさばん（朝晩 "morning and evening")
*すきꜜ + きらいꜜ → すきꜜきらい（好き嫌い "likes and dislikes")
*いき + かえりꜜ → いきかえり（行き帰り "going and coming back")


*どよꜜう + にちよꜜう → どよꜜう　にちよꜜう（土曜日曜 "Saturday and Sunday")
*チェꜜコ + スロバꜜキア → チェꜜコ　スロバꜜキア（"[[Czech Republic|Czechia]] and [[Slovakia]]; [[Czechoslovakia]]"）